賞レース総ナメで、ずっと気になっていた作品。
以前からこの問題はよく見聞きしていたけど、9.11の裏でこんな大スクープになっていたとは知りませんでした。
相手にするのはそんじゃそこらの企業なんか…
日曜でも、GWでも駆けまわる!
理想の職場映画。豪華キャストの熱演を観た。
上司のマイケル・キートンにGood workって言われたい。日曜に出勤して頑張るマイケルさんに遭遇したい。口答えしたい。…
ジャーナリズムが目指す「真実」とは何かということを、粛々としたタッチで描いた作品のように思う。淡々と現象を並べるだけでは映画にはならなず、かといって記者たちのヒューマンドラマにすることもなく、絶妙の…
>>続きを読む2001年、ボストン。地元の日刊紙「ボストン・グローブ」に、親会社のNYタイムズから新しい編集局長のバロンが迎えられた。彼は特集記事欄「スポットライト」の担当チームに、ある神父による児童への性的虐待…
>>続きを読む「この文書を記事にした場合、責任は誰がとる?」
「では記事にしない場合の責任は?」
この映画が作品賞とった時とかNHKのアカデミー賞を録画してたし、学校で速報見てた記憶がある
10年ぐらい敬…
教皇選挙からこっち側へ
日本語タイトルよくないよなー
確かに書く側からしたらそうなんだろうけど
もっとした側された側に寄り添ってほしい
すごく興味持って見たし実際見応えあった
でもさ
テーマ曲…
「教皇選挙」からの、こちら。スタンリー・トゥッチいる!今回はそっち側なのね!
自分の役割・仕事・信念をきちんと責任持ってまっとうする、の歯車が合った実話。
闇深さもびっくりだけど、最初の新編集長の…
A24のシビル・ウォーもそうだったけど、ジャーナリストってカッコいいなぁ
火のない所に煙が立つ世の中になってしまっているけど、そんな今だからこそ真実を暴くこと、正しくあることの価値が相対的に高まっ…
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