杉原千畝の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 杉原千畝氏は日本のシンドラーと呼ばれる素晴らしい人物
  • 彼は命を懸けて2000人以上のユダヤ人を救い、現在の4万人の命に繋がった
  • 杉原千畝氏の愛と勇気と正義に感動した
  • 映画は日本人には観てほしい作品であり、歴史を学ぶことの大切さを再確認した
  • 人を救うという信念が素晴らしく、こんな生き様でいたいと思った
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『杉原千畝』に投稿された感想・評価

ほだ
3.8

もう15年以上前、初めてリトアニアに旅する際に「六千人の命のビザ」という本を読んだ。記憶に残っているのはユダヤ人のために必死にビザを発給する様子で本を読みながら涙したものだ。本作に於いては中盤部分ま…

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どこまでが事実か分からないけど、八百津の杉原千畝記念館に2度訪れたことがあるのに、満州で諜報活動をしてたとか知らない(覚えてない?)事も多かった。

映画のとおりであれば、こんなに国のことを考えてい…

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ぴよ
-
有名な俳優さんたくさん。小雪さんほんとにお綺麗でした。
「ペルソナ・ノン・グラータ」の意味をこれで知った。
ユダヤ人やポーランド人などにビザを発給して侵攻で逃げる人の命を助けた外交官の話。史実を映画で学べて勉強になります。どんな時もどこへでもついていく奥様すごい。

NHK-BSシネマ鑑賞

 “インテリジェンス・オフィサー”
  (諜報外交官)

東洋のシンドラーとも比喩される日本人外交官の隠れた史実を描く。

2回目の鑑賞。
未レビュー再鑑賞。

第二次世界…

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3.5

 割と淡々と杉原千畝の功績を描き、比較的好感の持てる映画だった。ただ、フィクションを入れるのはいいが、基軸となる元諜報仲間の白系ロシア美人とのエピソードは何の意味があるかまったくわからない。心の関係…

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BSシネマにて鑑賞
日本のシンドラーと聞いてはいたが…
今回で概要が掴め波乱万丈の外交官の一生が垣間見れ幸いだ
リトアニア〜ウラジオストック〜敦賀とロシア日本経由アメリカへ
シベリア鉄道富山湾北アル…

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命のビザを発行した人

情報収集のプロ

彼のように
正しく判断できる人が
日本の中心にもっといたら
変わっていたのかな
mimin
3.8
関口宏の知ってるつもりで初めて知った杉原千畝。強烈に印象に残った人物である。
シンドラーのリスト同様、好きな作品だ。

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