主人公が小説の件で責められる場面は、芸術家としてのバームバックの自己反省としても捉えられるが、『私は最悪。』みたいな、ああいう"正しい”批判を加えてくる奴の軽薄さもちゃんと皮肉ってて、いい塩梅。
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久しぶりに「フランシス・ハ」が観たくなって、その流れで鑑賞。
このグレタ・ガーウィグ相当好き。
トレイシーの語りも、ブルックとの関係も、ニューヨークの街並みも、占い師の言葉も、全部印象的だったな…
グレタとノアのタッグほんと好き、、、。
ブルックのように才能はあるのに器用貧乏で、一匹狼になりたがるけど実は群れに憧れてる人っているいる。
でもそういう人って誰よりも情熱があって魅力的な筈なのに…
同性の年上の人に憧れるのってわかる〜!魅力的に映るんだよな〜
ずーっと誰かしゃべってて、それが別にどうでもいい事だったり…会話してて話がズレるのがリアルだった。
ストーリーに大きな出来事があるわけで…
非リア充大学生👩🏻
母の再婚相手のリア充娘👩🏼に出会い、パリピを観察するっていう映画🔍😆‼️w
ポジティブな人と一緒に過ごすと
自分も明るくなってくる⤴︎
みたいな感じの作品だった✨✨
基本根暗…
小説家志望の大学生の語りがすごく面白い。
「魅力以外に取り柄がない」30代女性に憧れながらも、小説のネタのために彼女を俯瞰で見てる。
彼女は華やかで夢をたくさん持っていて、苦戦しながら挑戦を繰り返し…