共感とか泣けたとかそのような部類の映画ではない事は確か。
心に傷を抱える3人を中心に、もがき苦しみながらも小さな希望を目指して懸命に生きる人々を描いた群像劇なのだがほんの少し交わる所がそれぞれの話を…
橋口亮輔監督作品の何気ない言葉は、観てる人の心をギュギュッとあったかくしてくれるんだぽ。ぐるりのこと、ハッシュの記憶がフラッシュバックする作品でありますぞ。まじで気持ちが落ち込んでたら、たらふく米を…
>>続きを読むこういう人いるよなーのオンパレード。説教マウントカルパッチョ先輩のリリーフランキーなんて絶対特定の誰かをトレースしてそう。
居心地の悪い時間がひたすら続くのに、ずっと目を離せない。別に状況が良くなっ…
観たタイミングもあっただろうが、ものすごく心にきた。邦画で好きな映画を聞かれたら、(群青いろ作品を除くとして)これを挙げるかもしれない。ほとんど無名の俳優を起用してたせいなのか、他の作品や役柄のイメ…
>>続きを読む登場人物の誰一人として共感できなかったのは、セリフの価値観が合わず、発する言葉がどれも刺さらなかったからかな。同情を誘導させてくるあたりも受け入れ難かったし。唯一主人公の同僚くらいかな優しくて良い人…
>>続きを読む©松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ