ニューヨークからロスまで大陸横断するキャノンボール・レースを描いた、手に汗握るスピード・カーアクション。
リアル『チキチキマシン猛レース』。レーサーたちの人物像にもう少し個性があれば…。
レース開始…
「たとえ優勝しても、栄光や名声はない。あるのは自己満足だけだ」
AM6:00 ニューヨークのとあるビルの駐車場を10秒刻みに参加車はスタートしカリフォルニアのロングビーチの波止場に最初に…
たぶん小学生の時に劇場で観て当時大好きだった作品(1977年日本公開)。スーパーカーブームとの前後関係は記憶がおぼろげだが、劇中で一番“らしい”車はフェラーリ・デイトナなので、コブラは最高にかっこい…
>>続きを読むラウラ・ジュリアはこの後亡くなってしまうが、マイケル・サザランはあまり活躍しなかったな。
あっ、映画は安全・安心の映画館を出た後、考え込むことのないエンターテイメント作品。
バイクライダーのキャ…
35時間でNYからLAまで車で爆走するだけの映画。何かあるだろうと思って見てたけど、特に何もないまま終了。
これも消費の国、自由の国アメリカらしい映画と言えるんだろう。
キャノンボールには三菱車が出…
これはふっと疲れた時とかなんか無性に落ち着くような感じの内容。
最初は普通の感じかと思ったら思ったよりもおバカ映画だった。嫌みがないのがまたいい。でも車のシーンは、もちろんこれが一番の見所なんだけど…
この作品の別のタイプのチラシは、画家の精密な手書き風なので、確か取ってある。この頃のカマロ コブラ デザインがチキチキマシーンみたいで かわいー☘️
radioからアメリカン トップ 40の…