黄金の馬車のネタバレレビュー・内容・結末

『黄金の馬車』に投稿されたネタバレ・内容・結末

黄金の馬車」

18世紀前半、スペイン植民地下のペルーを舞台に、舞台女優と3人の男の恋愛模様を描いた作品。現実と舞台の境目を描いており、まさに「この世は舞台、人はみな役者」といったところだった。カラ…

>>続きを読む

町にやってきた劇団の女優が、
闘牛士に惚れられたり、
既婚総督に惚れられて
高価なジュエリーをもらったり、
同僚彼氏に去られたり、
総督がくれると言った
黄金の馬車に執着したり、
3人が集まってしま…

>>続きを読む

総督に比べ、求婚者のフェリペと闘牛士のラモンの描写がやや薄く感じられる点は否めない。しかし、それを差し引いても本作が観る者に与える感動はあまりに深い。

「舞台でも人生でも懸命に生きてるのに、舞台だ…

>>続きを読む

ルノワールの他の作品も含めて、大半の映画と目指すところが違う。比較的歴史の浅い映画というメディアを、古くからある大衆芸能のもつ魅力にリンクさせてしまう凄みというか。

日仏会館で見たけど、近くの客席…

>>続きを読む

とにかくずっと泣いていた。刺さりすぎて大好きな作品だった。本当に傑作だと思う。とにかく人間に寄り添う姿勢が凄かった。こんなに物語に引き込まれるとは。

舞台女優の主人公が、舞台でも女優を演じる。最初…

>>続きを読む
途中寝た 役者がフレックスしてたけどルノワール劇場チックなのは俺にはあんま向いてない

 さすがヌーヴェルヴァーグの親父さんだ〜!ひゅう!と思った。
 映画と演劇絡ませたら超一流。これはゲームの規則でも思ったけど、空間を使うのが上手すぎるね。誰それが誰それを追いかけて、喧嘩になって、あ…

>>続きを読む

舞台劇の中に現実が入りそして舞台劇という表現。一座の衣装が素敵。

カミーラ役のアンナ・マニャーニは美人には見えないけど、力強さと凛々しさで惹かれる。
カミーラと思いを寄せる男たちとの絡みの面白さも…

>>続きを読む

異国情緒と貴族世界と旅芸人のそれぞれ違った世界が重なり合うのが非現実的で楽しい。
緞帳が上がる始まりに最後は誰もいなくなった舞台で女優が語る、ちょっと強引なメタ構造もいいけど闘牛の試合をなんと女優の…

>>続きを読む

凄すぎて何も言えん。完璧なラスト。色彩も素晴らしい。
「河」もそうだけど、夢と現実についての箴言が映画に挿入されている。こういう人って大抵、歳をとるごとに憂鬱に苛まれてゆくのだけれど(夢に思いを馳せ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事