A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒーに投稿された感想・評価 - 118ページ目

モーニングコーヒー付きトークショーの回で鑑賞。コーヒーは農作物などと同じなのだ、ということに気がつかされるし、食べ物だと意識しなければならない。感謝しないといけない。多くの人に見て欲しい映画。大好き…

コーヒー豆が市場に出るまでの、作業の過程の多さにびっくり！
現地、黒人の手で実を一粒一粒摘んで、選別、笑顔で歌いながら、豆を足踏みながら ～発酵、熟成～ 豆の大袋を運ぶ手作業！
こだわり抜いた究極…

美味しい、かっこいいだけじゃないコーヒーがある。フリークは間違いなく見るべき映画。日常生活では焙煎後の豆もしくはすでに飲み物としてしか接する機会がない。誰の手、どのような過程を経て私たちの元に届くの…

最近美味しい珈琲に触れる機会が多く、興味を持ち始めたので鑑賞。

珈琲が作られるまでの、栽培からの過程を知ることができて面白かった。それを考えるとコンビニなどで100円のコーヒーをかっている場合では…

[価値とは人が作り出すもの]

一本の木から採れるコーヒー豆は約450グラム。
不純物を取り除く水洗い、選別、精製、天日干し、出荷、ラベリング、鑑定、焙煎、お店での提供。一杯のコーヒーが一人の人間に…

何気なく飲んでる一杯のコーヒー。コーヒーが栽培され、収穫され、精製され、豆となり液体になる。それまでに数え切れない人が関わってて、その凄さを見せつけられます。静かな展開ですが、コーヒーに賭けるそれぞ…

コーヒーがコーヒーになるまでのストーリー。それを知るといつもの一杯がかけがえのないものに変わっていく。commodity でもなく fair trade でもなく、たまには、speciality c…

ダイレクトトレード。アフリカの原産国からの繋がりを意識でき、コーヒーにお金を払う価値について気付く。またバリスタの重みのある言葉にみるみる惹き込まれていった。

何より日本の珈琲職人が海外のドキュメ…