ハイネケン氏の言葉通り
「大金を手にして、友人を失う」映画。
ストーリー展開が早く、
あっさり終わってしまう。
もう少し、人質と犯人とのやり取りや、
警察の動き等の描写が有っても良かったと思う。…
うーん…いまいち。
アンソニーホプキンスと誘拐犯とのやりとりが一番見所なんだからもっと見せて欲しかった。
バンバンジーが食べたいってくだりとか面白かったし、せっかく大富豪的なカリスマが見えるのに場面…
サスペンス映画などにある予告のナレーション…。
『全てうまくいく計画のはずだった…』
『それは簡単なミッションのはずだった…』
こいつら失敗ばっかりじゃねえか!無能か!しかもやたらイケメンボイス…
このレビューはネタバレを含みます
犯人がいつ噛みつかれるのかハラハラしましたが、レクター博士ではないので大丈夫だったようです。
中盤で「2つの裕福、1つは金持ちになる、もう1つは多くの友達に恵まれる、そしてその2つは決して両立しな…
想像した通りの内容だったなぁ。ハイネケン氏の態度も映画の通りだったのならやはり一代を築いた人間ってのは普通の人間じゃないんだろなぁ。一番興奮したのは、ハイネケン氏がBGMねだるところで、バッハ要求し…
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16015『ハイネケン誘拐の代償』 なんつーか、こう、ハイネケン氏と誘拐犯の、心理戦みたいなのを期待してたんやけどなあ?そのためのアンソニー・ホプキンスかなあと(^^;; まあ、実話に基づく話やか…
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