「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」…7作目🧸
日本初公開となるトリアー流"なりすましコメディ"!
「社員に嫌われたくない!」…あるIT企業の社長はその一心で、架空の社長“ボ…
落ちぶれた舞台役者が従業員から嫌われたく無いIT企業の経営者の依頼で「ボス・オブ・イット・オール」という架空の社長を演じることとなる。
この作品の笑いは終始あるあるとの狭間に起きている。これは…
デンマークとスウェーデンの温度感って実際のところどうなんだろう。でも、やっぱり北欧神話は好きなんだろうなぁ。
あと、これは何と表現したらいいか分からないが、職場のコミュニケーションを推進するようなあ…
ある会社のオーナーは、部下たちの文句や経営の罪悪感を避けるために、架空の社長を作って、それを俳優を雇って演じさせる話。
コメディとしては大笑いするほどではないが、リーダーシップや職場のさまざまなダ…
レトロスペクティブ2023 14作目
まさかのコメディ。ちゃんと面白い。
思えば本作以外の作品においても結構な頻度でコメディ要素を入れてきてましたよね。
ラース・フォン・トリアー、もともと笑いは…