一週間で終わってしまった昭和64年に起きた少女誘拐事件。その14年後、事件に関わった主人公の刑事は異動で広報官になり、匿名報道をめぐり記者クラブとバチバチに。そんな最中、64事件に関して不審な動きを…
>>続きを読む公開当時から気になりつつも、評判が高すぎも低すぎもしない感じだったこともあってずっとスルーしていた。この度AmazonPrime特典にて観賞。サスペンスもので前後編ってどうなんだろう…?と思ってはい…
>>続きを読む再度の鑑賞。
横山秀夫原作。彼は元記者として警察の内部を辛辣に描く人だと思う。
組織、縦割り、縄張り意識、男の嫉妬、虚栄、孤独等々。いつもその物語はイライラしやりきれない思いになる。事件当事者をなん…
2020/12/31
俳優陣、豪華。どのシーン見ても主役級がいる。
取り扱いたいテーマが複数あるようで、そのせいで長い映画になったのだろうが、複数のテーマを扱うには前後編でも足りなかったのではない…
瀬々敬久監督。
糸、楽園の監督さんで過去作品を。
昭和最後の64年、少女誘拐殺人事件は「ロクヨン」と呼ばれ未解決のままという県警最大の汚点として14年が過ぎた。
主人公の三上は「ロクヨン」の捜査刑事…
娘可愛いけどな。って言うのはナンセンスなんだろうな。
可愛いのはキャストだし、ブスも美女も起用したらしたで違和感あるどうしょうもない設定だ。身体醜形障害。
芳根京子可愛いとだけ言っとく。
引きに関し…
この前編後編のパターンは面白いといいけど、そうでないならしんどいよね(笑)
これはまあまあ見られた。
警察の広報官が主役のものはあまり記憶がないけれど、広報の前はやはり刑事だった。最初から広報一筋っ…
私には少し難しかったですが、ラストの後編に続く場面があったので、後編に期待。
キャストは豪華で、記者クラブの中の一人一人も、奥野瑛太さんや宇野祥平さんなどの名バイプレイヤーが揃えられてて、画面を見な…
(C)2016映画「64」製作委員会