ラングドンシリーズの映画化第3弾。
記憶がなくて敵にも追われ謎も追いながら悪者を止めようとするラングドン教授。
満足の映画。
5年前に読んだ小説で、映像を観てストーリーを思い出したり、映像化されて…
小説のテーマがきちんとしていて良かっただけに
結末が残念すぎる。
テロリストが現れて、ウイルスをばらまいて…と何番煎じだよってくらい陳腐な作品になってしまっている。
映画でガッカリした方には小説を読…
ラングドン教授は、その卓越した知識とキレ味と滲み出る人柄の良さが1番の魅力であり武器でもあるけど、冒頭から記憶を失っていたり 襲撃を受けたり、美人女医に救われたりと、ビシビシガンガン飛ばして来る感じ…
>>続きを読むダンテの『神曲』に隠された謎に挑み、人類滅亡を阻止せよ。
ようやく観に行けました!!!ダン・ブラウン原作の大ヒット作『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続く、ラングドン教授シリーズ3作目です。…
あまり集中できない状態で観たせいもあるかもしれないけど、1作目、2作目に比べて物足りなさを感じた。
もちろん面白いのだけれど。
もっと観る側に推理をする猶予を与えて欲しかったな。
スピード感があって…
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