ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー2016年製作の映画)

Rogue One: A Star Wars Story

上映日:2016年12月16日

製作国:

4.1

あらすじ

スター・ウォーズ最新作 『エピソード4/新たなる希望』の直前を描く、アナザー・ストーリーが誕生。銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器<デス・スター>。その設計図を奪うための反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジンは、希望を取り戻すため、仲間と共に97.6%生還不可能なミッションに挑む。『エピソード4』の冒頭でレイア姫がR2-D2に託した<デス・スター>の設計図は、いかにして入手された…

スター・ウォーズ最新作 『エピソード4/新たなる希望』の直前を描く、アナザー・ストーリーが誕生。銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器<デス・スター>。その設計図を奪うための反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジンは、希望を取り戻すため、仲間と共に97.6%生還不可能なミッションに挑む。『エピソード4』の冒頭でレイア姫がR2-D2に託した<デス・スター>の設計図は、いかにして入手されたのか?初めて描かれるキャラクターたちが繰り広げる新たな物語によって、スター・ウォーズの世界はさらにドラマティックに進化する!

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に投稿された感想・評価

役目を全うした人達の表情が印象的。絶望的な状況となっても、どこか清々しく見えた。

ラスト!圧巻!短時間で相当興奮した!
nao

naoの感想・評価

3.7
デス・スターの設計図を手に入れるまでにこれほどの人たちが命懸けで戦ってたのかと思うと感動もの。
メタ

メタの感想・評価

4.4
登場人物がこんななっちゃうの!?
これがスターウォーズ!?
面白かったです、この展開。

戦闘機での空中戦は迫力満点、最高の映像。
とてもスターウォーズしてました。

そして、ラストには最強の敵が登場。
ファンにとっては、ぶっ飛ぶくらいいいシーンだったんじゃないかな?
大興奮。
mitonao

mitonaoの感想・評価

4.1
エピソード7を観てスターウォーズシリーズを決して映画館で観ないと決意した。
しかし、これだけは例外かもしれない。
劇場で見たかった。
この監督に残りのエピソード撮らせたほうが良いと思う。
HIDE

HIDEの感想・評価

3.8
アナザーストーリーだが、本筋には無いキャラクターとそのバックボーンが素晴らしい。エンディングはホントに鳥肌が立つし、感動する。
フォレスト・ウィティカー、マッツ・ミケルセン、ドニー・イェン、ディエゴ・ルナなど・・・。スター・ウォーズのスピンオフはキャスティングに対する気合の入り方が一味違いますね。さらにそれが功を奏したようで、本家版と比べると肩の力を抜いて楽しめるお祭りのような盛り上がり感があり、エンターテインメントを貫国徹底したSFアドベンチャーに仕上がりましたね。

冒頭にも書いたような、SFものと縁がなさそうな役者陣が続々登場するところからして今作の楽しみどころが本家とは違う部分に軸足を置いている感がありました。本家で確立された「ぽさ」「感じ」を引き継ぐというよりはちょっと「拝借する」くらいの温度感でまったく新しい映画を作らんとする気概を感じました。

本家に勝るのはストーリーがわかりやすいところですね。スポ根ものによくある、「一つの目標に向かって」「寄せ集めのダメ集団が」「力を合わせて奇跡を起こす」という何十年も前からアメリカ映画界でよく観てきた王道ドラマの鉄板プロットをなんとスター・ウォーズのスピンオフでやってみようという、これは発想の勝利ですね。ありそうでなかった映画に見事に仕上げたのが今作最大の魅力でしょう。

そして何より私が今作を最も評価するのは・・・最後の最後でダース・ベイダーがライトセーバーで大立ち回りを見せるという最高の見せ場が用意されているところですね。三船敏郎の用心棒のクライマックスを彷彿とさせる(いや、確実に監督は意識したと思いますよ・・・)ほんの数分間の見せ場ですがSF映画史に残る名アクションシーンです!早送りしてクライマックスのこの大立ち回りを観るだけでも絶対に価値あり!

まだの方は是非一度ご鑑賞くださいませ。
george

georgeの感想・評価

4.4
思ってたよりも面白かった。デス・スターの設計図を手に入れる過程でこんなストーリーがあったとは。
コウキ

コウキの感想・評価

5.0
SWファンの頭の中にあるスターウォーズ世界をうまく一つの作品にまとめることに成功した作品。

世界はスターウォーズそのものでありながら、登場する人物はほとんど新キャラクターで、その役者も描き方も素晴らしい。

究極の破壊兵器デススターの開発者の娘
反乱軍に属しながらもどこかダークな雰囲気のある男
帝国から脱走してきたパイロット
フォースを信じる聖地の守護者と、むしろフォースを信じない相棒
そしてR2D2ともC3POとも違う新ドロイドK2SO

これだけのメンバーをしっかりとバランス良く、かつ魅力的に描き切ったということだけでもこの作品は賞賛に値する。スターウォーズサーガのキャラクターは、基本的にシリーズを通して登場するので、その背景や成長、性格などが時間をかけて観る側に伝わってくるが、この作品の登場人物たちは全員一作限りの登場なのでそうもいかない。でも、物語が半分進むころには、登場人物たちを、ずっと見続けてきたシリーズものの登場人物のように一緒に物語に没頭することができるようになる。

また、途中登場する惑星ジェダの先頭シーンは、どこか中東を思わせる舞台設定で、これまでのような大艦巨砲主義的な宇宙船ではなく、ゲリラvs地上部隊といったような現代の戦争を視覚的に反映したものとなっているのも興味深い(エピソード6にも確かにゲリラ戦を思わせるシーンがないこともないが、帝国軍が住民にプロパガンダ放送をするといったような描写はこれまでにないリアリティがあった)

途中、映画史上最高とも言われるあの悪役が登場するが、あくまで物語に暗黒面の香りを匂わせるだけで、主人公や敵の新キャラ、クレニック長官の出番を(時間的には)圧迫するようなことがない。この出演時間のさじ加減もこの映画を素晴らしいものにしている一つの要因かなと思う。この作品はあくまでスピンオフであり、本編では描かれない「名もなき人たち」の話であるからだ。(最後はファンサービスかなという感じはするが。)

スターウォーズを見たことのある人ならある程度結末の予想はついてしまう(というか結末を知っている)が、だからと言って飽きることもないし、既に傑作であるエピソード4の物語の背景を描くことでエピソード4、しいてはオリジナルトリロジー全体の物語に深みが出ているのが本当に素晴らしい。エピソード4でご都合主義と言われたデススターの設計にもここで理由づけがなされた。悪事に手を染めている反乱軍の人々も、「善悪は表裏一体である」というスターウォーズの隠れたテーマをフォースとはまた違った観点から強化し、物語に深みを与えている。

音楽は本編のウィリアムズではないそうだが、ローグワンのメインテーマは全体的に雰囲気を似せてきているのがそこまで悪くなかったし、本編で流れるメロディもここぞというところで流れる。ジェダのシーンではむしろウィリアムズが書きそうもない音楽で新鮮だった。

全スターウォーズファン必見、というか、これを見ずにスターウォーズファンを名乗ることはできないと思う。
わたし

わたしの感想・評価

4.0
あっという間だった。面白くて。
反乱軍というよりは寄せ集めの人たちが核になって活躍する形。だからこそ、帝国にも、体制化した反乱軍にさえも抗うような構造になっていて、真の反骨精神みたいなのが感じ取れた。
歴史に名が残らない人たちが自力で必死に戦った結果が、旧三部作と新三部作を繋いでいるという仕立てがすごくよかった。最終的には救われない人たちばかりだし…。
なんかタイムスクープハンター思い出したな。
ジェダイもライトセーバーも出てこないのに、完全にスターウォーズ。
華々しいヒーローの活躍の裏には、名もなき戦士たちの戦いがあったんだな。

そして、やはりダースベイダーは絶対的な恐怖。