小原庄助さんに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『小原庄助さん』に投稿された感想・評価

お茶
3.8
ロバの存在と「始」が印象的。哀愁を感じる展開だけど映画全体の雰囲気はずっと軽やかでとても良かった。
4.0
こんなにコメディをこんなに技巧的な撮影をしながら撮ってしまうのがすごすぎる。
それよりも柱の横から少しだけ見切れる泥棒の演出が怖すぎて驚いた。
花椒
3.7

生き続ける清水宏@シネマヴェーラ渋谷
 
民謡会津磐梯山に合の手?で出てくる登場人物
(元々の民謡にはなく、レコード化した昭和の初期に付け加えられたフレーズとのこと。今考えるとラップだよね)

まあ…

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4.0

「小原庄助さん」と村のみんなから呼ばれている左平太(大河内伝次郎)はひとに頼まれると嫌とは言えず寄付やらで実は家は火の車、そんなことを少年野球やら婦人会のミシンやら村長選挙などの他愛もないエピソード…

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緑
3.5

このレビューはネタバレを含みます

田舎村のええとこの坊として生まれた
杉本左平太が、
家柄という垢に囚われて
庶民のように働くこともできずに
周囲のおだてに乗って金を使い果たし、
金目のものを売り払い、
本は若者に、
ロバは子どもに…

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it
3.9
相米慎二のフェイバリットらしい清水宏作品。1949年にこんなに成熟した?モノを撮れるもんなんだな。
4.0

流れるようなカメラの移動がとても心地よい。
ちょっと早めのタルベーラのような心地よさを感じるカメラワークの中を、人が生きている。

見ている時は流れていく庄助さんをカメラワークでも表現しているのだろ…

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No.4562

あの相米慎二監督が選んだ、邦画ベストの中の1本。

始まり方と終わり方がとても洒落ている。

そもそもが、清水宏監督の映画は、カメラの動きが異常に美しい。

構図が神々しいまでに決…

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Sohey
4.0

大河内傳次郎の器のでかい感じがたまらなくかっこいい!普段はのんびりしてそうな雰囲気だけど、受け身の素早さ半端なく、ばあやにどやされているところはなんだかかわいい。

ラストシーンの夫婦の仲睦まじさが…

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ゆい
4.0

なんとも本質的
“終”の代わりに気が利いてるね
小さな村の名家であるというだけでこんなにいろんなことの融通が効くものなのかとずっと不思議だった 名家の生まれだからこそ主人公の人柄が形成されているよ…

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