原題: Cymbeline
ウィリアム・シェイクスピア作の戯曲『シンベリン』を現代のニューヨークにアレンジしたクライム作品です。
◆良い点/注目ポイント
・キャストが豪華!
イーサン・ホーク
エ…
あれ?そんなにつまんなかった?
私は好きなキャスト多かったんで、そこまで退屈には感じませんでしたよ。普通です。
まあ、舞台と映画の間って感じかな。
台詞の言い回しなんかも違和感あったりもするし。エ…
このレビューはネタバレを含みます
麻薬王とその家族の愛憎劇。
ヒロイン以外全員クソで、後味の悪さがもうなんとも。。。
いろいろ人が死んだけど特に悲しくもなかった。
ヒロインを濡れ衣で疑って殺そうとしたり殴ったりする夫が、何の報いも受…
いやいやいや!待て待て待て待て!!!ちょっと落ち着け!おいおい!マジか!
というような作品。
シェイクスピアのシンベリンを現代化したため、少しばかり現実では考えられないような行動をする人が多すぎ…
いゃぁ、バイオレンス、バイオレンス。
キャスト陣と勢いで観てみました。
エンドロール見てビックリ。
原作はなんとシェークスピアなんですね。
まぁ、現代に置き換えてるんですが。
ゴチャゴチャと絡ま…
面白かったです。なかなかめちゃくちゃなラストでした。いや、かなりめちゃくちゃです。
内容に似つかわしくなく全編通してセリフが詩的だったり教示的だったりします。
例えば、翼のついた馬があれば~なんて…
映画館にて。
シェイクスピアを現代にしたやつ。
残念ながらリチャード三世のようなインパクトには欠けるが、そこそこ楽しんだ。
ただ、キャストは豪華だけど作品としては成功ではないだろう。
個人的にはエド…
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