どんなにひどい仕打ちをされても、怒っても、常にユーモアと笑いを忘れない沖縄の人々のたくましい“人間力”が心に迫る。こんなにも生き生きと体を張っているのに、辺野古の新軍事基地作りは冷たく“粛々”と進む…
>>続きを読む悲しくて、悔しくて、そして嬉しくて、感動して泣いた。
涙と鼻水でハンカチがグシャグシャになった。
今すぐにでも辺野古に飛んでいって座り込みに参加したいと思った。
以下、チラシより一部抜粋。
===…
沖縄が戦中戦後、そして現在もアメリカの属国たる日本政府に蹂躙されてきたことがよく分かる。そして日本人のほとんどすべてが「沖縄」の問題として扱って、差別的に無視してきた事がその背景にはある。
「沖縄…
授業で鑑賞。
名前は聞いたことあるけど、
知らない沖縄の事情がたくさんあった。
自分もどこかで普天間基地や辺野古に対して
他人事と思っていたのかもしれないと気づいた。
同じ日本国内だって…
辺野古基地建設に抗議する住民の中に90歳近い文子さんというおばあさんが出てくる。彼女は老体ながら、住民と警備隊がもみくちゃになる抗議活動の最前線に立つ。
「こんなので窒息しない、火炎放射器で焼かれて…