グザヴィエ・ドランの、母親はじめ家族の捉え方、描き方って、苦しくて苦しくてどうしようもない。綺麗な映像とどうしようもないリアリティに、きらきらした言葉やしぐさが散りばめられてる。性癖とかピタッとはま…
>>続きを読む「たかが世界の終わり」
グザヴィエ・ドラン最新作!
率直な感想だとめっちゃくちゃよく分からなかった!笑。
前作のmommyがとてもわかりやすいと言うか感情の寄せやすい作品だっただけに!
鳩時計…
必ず映画館で鑑賞すると決めている監督の1人がドラン。
今作は自分的にはドラン作品の中でトップ3に入るぐらいよかった。観終わったあとも、色々考えてしまう。その余白の残し方が好き。
死期が迫っているこ…
オープニングから期待昂ぶる始まりでしたが、シンプルな内容ながら、複雑な家族のなかのやり取りが観る人によって捉え方が違うんだろうなと。
もう一度観ると観方が変わる作品だと思いました。
エンディングも良…
このレビューはネタバレを含みます
軽々と期待を超える傑作でした。大胆な感情表現もさることながら、従来の作品に比べ、登場人物それぞれの秘めた想いというものが、罵声や表情の中に立ち現れていた気がします。また冒頭の後部座席の子供との件や家…
>>続きを読む一日割で鑑賞。
最高〜
中学の頃やたら聴いていた、懐かしのblink-182の名曲と、あのノマノマウェイ♪のヒットソングが挿入されている時点でね。ドラン作品はキッチンで踊りがちってね。
ドランは音…
あらすじ、予告みていってよかった。いつきりだすんだろうとずっとどきどきしていていた
Home is where it hurts
まずぐさりとやられる
すべての音楽がストレートに意図を伝えてくる
…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual