映画『関心領域(2023年)』がアウシュヴィッツ強制収容所の外(そと)から描(えが)いている映画なのに対して、本作は、アウシュヴィッツ強制収容所の中から描(えが)いている映画になります。
物語は、…
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サウルが無軌道に突き進むが故にサウルの周りの人物が玉突き事故で酷いことになるがそもそもカメラに映るサウルが正気を保てていない&そもそも正気を保てる環境ではないのでもう全部仕方がない。
サウルを阻む周…
とても評価しにくい作品でした。何も言えない…。
昨晩観た「関心領域」の解説を読み漁っていると、多くの方がこの作品について言及していたのですぐに鑑賞。
キラキラした昨日の映像とは全く別物で残酷な現実。…
ゾンダーコマンドって残酷だな
労働と同志達の遺体処理をひたすらさせられて結局殺される… メンタル削られるけど慣れていくとかも最悪だし
途中からサウルの執念なんなんだ… と困惑
別の作品でシャワーを…
おそらくホロコーストを題材にした映画の中でも突き抜けた問題作。
ハンガリー系ユダヤ人のサウルは、ゾンダーコマンドとして、数ヶ月の命と引き換えに、同胞であるユダヤ人の死体処理に従事していたが、
ガス…
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ゾンダーコマンドという存在を初めて知った。感覚が麻痺してしまっていて近くに死があっても表情や言動の調子に変化がなくて怖かった。
怖いポイントはたくさんあった。最初からずっと怖かった。音がかなり印象…
基本的にサウルの肩辺りを追う
すごく観づらいカメラワークで
全体像が見えないから閉塞感を覚え、
題材も相まって息苦しい。
でも苦しさは伝わるけど
私は苦手なカメラワークだったかな。
物語にあまり入り…
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ゾンダーコマンドって存在初めて知った。カメラがほとんど主人公目線だったから、最後地元の少年見つめて微笑む主人公と目が合っているようでドキドキしてしまった。サウルにとって息子の存在って何だったのかな。…
>>続きを読む極端に限定的な視点は、物事の残酷さを想像力で無惨にも補わされる効果があり、同時に主人公の行動に肉薄させることで常に緊張感がつきまとう。物語には何一つとして希望はないが、ラストの男の笑顔から、彼だけは…
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