1996年に8人が死亡した遭難事故の映画化。
悲劇だけど好きな事をして好きな場所で死ねたのだから幸せかも。
2015.11.15 109シネマズ川崎〔IMAX3D字幕版〕
2021.2.9 …
・雪山遭難系はやっぱり絶望感がすごい。寒くて孤独ってほんま辛いよね…
終盤のシーンは名作、八甲田山に近いものがある。(やっぱり脱ぐんやね…)
・ワガママ行って周りを巻き込み、一人で絶望して退場した…
登山のノンフィクション作品を読んでいて、イメージの解像度が上がるかもと思って鑑賞。もうこわくて見てられなかった。
人体が秒単位で死に近づくデスゾーンで起こるハプニング。一つの要因が、判断が、時間が、…
″まるで月にいるのと一緒ね″
1998年に起きた大量遭難事故。
8人の登山が帰らぬ人となった。
ロープが張られてるはずの場所に張られてない。酸素ボンベがあるはずなのにない。
これは不運だったの…
エベレストの厳しい自然をしっかりと映像化していて、有無を言わさぬ迫力があった。それだけでなく、エベレスト登山を巡る現状と、登山に参加しているメンバーの家族とのつながりが丁寧に描かれていていたことが良…
>>続きを読む3Dで観たかった
1996年エベレスト遭難事件を元にした実話
山に登りたい気持ちが1ミリも分からないけど、山の恐ろしさはよく分かった
色々調べたらエベレストは色々な山を登った経験者かつ大金を払わない…
(C) Universal Pictures