ケネディ暗殺という悲劇的な出来事で急遽超大国のリーダーになったジョンソンを描く伝記映画。
カリスマ的人気や、強いキャラクターというよりは地味な存在かもしれないが、議会折衝の巧みさや理想主義と現実主義…
第36代米大統領リンドン・ジョンソンを演じた政治ドラマ。ウッディ・ハレルソン主演、ロブ・ライナー監督。
リンドン・B・ジョンソンは民主党の院内総務として精力的に活動していたが、1960年の大統領予備…
切り取る角度を変えると、歴史の違う表情が見えてくる
という歴史の見方の面白さを感じた作品
まず、LBJ という名前になじみがないんだけれども
それは、リンドン・B・ジョンソン元大統領のこと
彼は…
ジョンソン大統領の大統領になるところを主に描いた作品
本物に見えてきます。
台詞回しが面白い
政治家ジョンソンの生き方を今のトランプさんに見習ってほしくなります。
見ごたえがあります。
公開が楽しみ…
正直言ってケネディとニクソンが余りにも有名なので、本作を観るまでリンドン・ベインズ・ジョンソン大統領は単なる〝繋ぎ〟的存在としか捉えていなかった。
アメリカ合衆国第36代大統領は単なる〝繋ぎ〟ではな…
立場が人を変える…。
結構、こういうことはあるんじゃないかと…。
その立場になって初めていろんなことが見えてくる。
自分の中で大事なことが変わっていく。
大統領になるくらいの人だから、元々にある人…
ウディ・ハレルソンの存在が圧倒的。
少し91分だと短いし、もうワンエピソードあってもよかったかも?
もっと深く掘り下げてもいい。
いい監督だと思うが日本上映がなかなか、来ないのは買い手が付かないのか…
ジョン・F・ケネディ大統領暗殺を受け、急遽副大統領から大統領に昇格したリンドン・B・ジョンソンの苦悩や葛藤を描いた伝記映画。
大学でアメリカ歴史を齧っている者として少し言わせて貰うとジョンソンって…
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