初ジャック・タチ作品。フランスらしい(?)呑気さと、セットの素晴らしさ!ハイテク笑い、当時の人はワクワクしながら爆笑したんかなあ。お父さんとかじゃなく叔父さんという距離感が可笑しさと味わいを足してい…
>>続きを読む冒頭のクレジットからおしゃれ。戦後10年くらいでどんどん近代化されている頃の映画だから、急成長の中で、無駄に近代化した家とかアートすぎて座り心地悪そうなイスとかがコメディとして描かれているのが面白か…
>>続きを読む映画は、モダンな設備に囲まれた裕福な家庭に育つ少年が、無機質で堅苦しい日常に息苦しさを感じながら、型破りで自由奔放な伯父との時間に心を解き放っていく姿を描いた、ユーモアと皮肉に満ちた作品。伯父は社会…
>>続きを読む愛されキャラのユロおじさん、自由すぎて最高
終始つんのめったような歩き方とモノのほかし方がクセになる
モダンな家には憧れるけど、アルベルさん(特に夫人)みたいな持ち主にはなりたくないなぁ
闇の中で円…
おしゃれ+可愛い+平和
いつか見てみたいと思っていた作品。
殆どの場面がとにかくいちいちおしゃれ。
1958年の作品で、当時としてはおそらく最先端のピッカピカにきれいな家。
それと対照的な風景。
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(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.