殉教旅団(味方)とテロリスト?の見分けもつかないし言葉も通じないのに頼らざるを得ないジリ貧状態。
次いつ襲撃されるか誰が味方かいつ終わるのかわからない緊張状態で何時間も耐えるなんて無理。そんな環境に…
映像の派手さ、戦闘シーンとウェーブの間の緩急など一瞬も目を離せなかった。
視聴後背景について少し調べたのだが、いろいろキナ臭いものだったので多くは触れないが、表現の自由を悪用しようとする輩はどの国…
マイケルベイ監督ですね、戦闘シーンは迫力ありです。
てか傭兵チーム6人しかいないのに誰が誰だか…
大使のspも混ざって誰が誰だか…
実話が元になってるようだが6人で良く戦ったな、と。
兵士の凄さを…
この作品は実話をもとに撮られたという。
実際自分もこれを観て思ったのは、背景を知ってるのと知らないのとでは大違いな映画だな、ということだ。
そもそもの始まりはイスラム教を侮辱した映画をアメリカの牧…
史実に基づく話だけに緊迫感はありました。一方、言葉が通じない国で誰が味方で誰が敵か判らない混乱の中の攻防戦が展開されますが、判らないのは敵味方だけでなく、観ている私達には特殊部隊員の顔の区別が付きま…
>>続きを読むマイケル・ベイにしては火力(カロリー)控えめ。それも当然の実録モノ。混乱した状況を敢えて未整理に不透明な感じに見せる演出がなかなかリアル。ずっと薄氷の上にいる感覚がある。ただ、それ故かリビアの人々ほ…
>>続きを読む