史実に基づく話だけに緊迫感はありました。一方、言葉が通じない国で誰が味方で誰が敵か判らない混乱の中の攻防戦が展開されますが、判らないのは敵味方だけでなく、観ている私達には特殊部隊員の顔の区別が付きま…
>>続きを読むマイケル・ベイにしては火力(カロリー)控えめ。それも当然の実録モノ。混乱した状況を敢えて未整理に不透明な感じに見せる演出がなかなかリアル。ずっと薄氷の上にいる感覚がある。ただ、それ故かリビアの人々ほ…
>>続きを読むリビアのベンガジにある米国領事館が現地民(?)に襲撃された実話をもとにした映画。
……らしいのだけど戦闘シーンばっかりかつ、映像がごちゃごちゃしててさっぱりわからなかった。
アメリカにいる人たちに…
銃撃戦や爆発の迫力はさすがマイケル・ベイといったところでしょうか。これが劇場未公開とはもったいないですね。
突然、ハッキリとした理由も分からず襲われるアメリカ大使館。おそらく危機というのはある日突然…
リビアによる公館襲撃事件の全容を理解するのに最適な実話を基にした映画
こういう系のやつ好きじゃないけど、勉強になるし、普通に緊迫感とかも伝わってきて意外にも楽しく観れた
半分以上戦闘シーンじゃな…
このレビューはネタバレを含みます
実話ベースね。
なんで アメリカ軍とか助けに来ない。
秘密組織だからとかそんなん言ってる場合じゃないだろう。
いつもなら 空軍とかが戦闘機で来て 爆撃して 敵を殲滅するじゃん。
そういうの期…
マイケル・ベイって爆発大好きの人じゃないの?実話ベース作品とかやるんだ、と思ったら1時間半くらいは戦闘シーンだった。さすが。ここまで爆発してたかは置いといて、この凄惨なテロ事件が2012年に実際に起…
>>続きを読む映画で中東の現実に触れる試み3作目。中東やアフリカの民兵どの映画で見てもまじで怖い。幾度となく押し寄せてくる敵兵。孤立無援の中戦うアメリカ兵たち。緊迫感がすごい。終盤の血に染まったゾンビランドにころ…
>>続きを読む2012年にリビアのベンガジで起きたイスラム過激派によるアメリカ領事館襲撃事件の映画化。
支援を絶たれた6人のCIA警備兵による、13時間の激闘を描いたアクション。
序盤から緊張感いっぱいで、気が…