小説の中の話を読み手が追体験するように話が進んでいく。
本当に起きていたことなのではないかと不安を掻き立てられ、小説中で悲惨な目に合う娘に電話をして、安否を確認してしまうほどの臨場感。
「小説」が…
2024年40本目。
アマプラの見放題終了間近だから駆け込みで。開幕早々の掴みが強すぎてびっくりした。芸術って難しい…。
まぁ難しさもありつつ、芸術の美しさも溢れ出てたね。トニーの妻子が発見されるシ…
ふくよかな全裸女のオープニングは何?
揺れる腹、モザイク必要なし
オースティン・ライ/ミステリ原稿
車寄せられ、妻と娘が拉致後レイプ、殺害、遺体遺棄
夫が復讐するが自分も死亡
20240329…
トムフォード監督?
あのトムフォード!
映画も撮ってるのね。
Special Thanksのエグいこと。
なるほど鋭い感性にドキッとさせられる。
妻娘の遺体さえも美しい。
初っ端の踊る巨体全裸は吐…
ちらほらレビューを見かけて気になっていた作品。始まってすぐの映像は衝撃的でビックリしたが…。作品は人によって解釈が変わるような作風。現在、過去、小説の内容が混在するのでこんがらがる。個人的には、この…
>>続きを読む昔別れた元夫から、胸糞小説が送られてくる話。
なんなんだこの名古屋アベック殺人事件みたいな、どうしようもない理不尽を書きなぐられた文章は。。
題名にあるノクターナル・アニマルズ(夜の獣たち)はこの…
アーティスティックにふわふわしてたら、小説パートでぐっと引き込まれて沈められる、浮き沈みの繰り返しな映画。
愛なのか復讐なのか。うーん。どちらでもないのか。
エドワードは過去の小説を自分のこと書きす…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International