1969年にアメリカで起こったLGBTの抵抗運動基に映画化。ストーンウォールとはゲイバーのネーム。“ストーンウォールイン”っていうの。とにかくねーレイが綺麗すぎる。小顔で綺麗で女より美しすぎて見惚れ…
>>続きを読む彼らは失うものがないから何でもする、ってすごい響いた。ただ同性が好きってだけで、自由に平等に生きる権利がないって、ほんとすごい偏った考え方。必死にただ普通に生きることを願っているだけなのに、世間の偏…
>>続きを読むストーンウォールという言葉だけは聞いた事が有りましたが、どんな出来事であるか、そしてそれが映画化されているという事は知りませんでした。しかもエメリッヒなのに。ホント不勉強です。
1969年、NYで…
ジェレミーアーバインがゲイ役ってだけで観る価値ある。超可愛い。
映画的には、父との路上でのやり取りが秀逸。覚悟のできない親、それを赦す息子。泣ける。
LGBTだから迫害されるってのはおかしい。…
面白かったとゆうよりかは、
とてもゲイの人は大変な思いをして生きていたとゆうこと。
ゲイであるだけで犯罪なんて悲しすぎる。
何をしたとゆうのだろうか?
とても切ない場面もいっぱいでてきます。
まだま…
歴史に名前を刻まれなかったレディーたち。こんな差別をされないですむ世の中になりつつあってよかったね。今日はあなたたちがあるからこそ。もう胸がいっぱいだ!
ケイレブ君目当てでしたが、思いのほかグッとく…
胸が熱くなった
名もなき反乱者たち
幸せに暮らすことを願うのみ
盛りだくさんだったけど、
曖昧な表現はこれでいい
歴史の大きさなんて
簡潔になんて描けないもの
そこから鑑賞者が予測する伏線が…
© 2015 STONEWALL USA PRODUCTIONS, LLC