ディザスターじゃないエメリッヒw
1969年、ニューヨークにあるゲイバー〝ストーンウォール・イン〟でそれまで長きに渡り理不尽な迫害を受けてきたLGBTの人たちが警官に対して初めて本格的な抵抗を見せ暴…
このレビューはネタバレを含みます
んんんんんんこの手の映画めちゃめちゃすきです!!劇場まで観にいけなくて唇に血を滲ませたよね!!!ね!!!!!
アメリカのこの時代のカウンターものだいすきなんだけど、最近のLGBT🏳️🌈トレンドを…
面白かった!
実話なのかぁ…
何も悪い事をしていないのに迫害されて見下されて、後ろめたさを感じて生きていかなくてはいけないなんて、観ていて胸が苦しくなった。
ストーリーも色々な要素が含まれててハラハ…
1969年同性愛者が起こしたストーンウォールの反乱を題材にした映画
当時米国でゲイは精神疾患者とされており仕事も雇用してもらえず体罰さえ与えられていたそうです
繊細で、苦しみ必死でもがいている少年ダ…
69年に勃発したストーンウォールの反乱を描いた作品。エメリッヒ監督のインデペンデンスデイのような大味さは控え目にマイノリティの葛藤が主軸を為している。一見平坦だがLGBTによる権利拡張運動の中心が濃…
>>続きを読む戦い方は賢くなくてもいいと気付かされた
横暴でも無茶でも動いたら何かが変わりそうな気がしてきた
背中を押してもらえるというより「まあいっか」って思えるものが増えたらいいなと思った
実際のストー…
「ストーンウォールの反乱」のことや、この映画公開時のアメリカでの反応を知っているかどうかで、印象が変わる作品。私は知らずに観て、後から知りました。
大作イメージの強いローランド・エメリッヒの別の顔…
1969年 同性愛が精神疾患とされ、あるがままではふつうに暮らすことも働くことも許されなかった時代、それに声をあげて戦ったひとたちのはなし
それでもまだ同性を愛することが違法とされている国がある
…
LGBT差別反対の私。それと知らず借りたら、異性愛というだけで公的に差別された時代のアメリカの話だった。映像が古臭いのがリアル感あってよかった。オネエたちの服装もよかった。
異性愛というだけで、病気…
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