⛱
普通では考えられない我慢、忍耐、苦痛
他の人には理解されないだろうしジョイもどうすればいいか分からないのは当然
でもやはりその反面、人と人が交流し続けることや家族の大事さがとても身に染みました…
つらかった…。
感動作って書いてあったから最後に希望を持ってどうにか見続けたけど、ずっとつらかった。
つらすぎて私には感動できなかっただよ
追記
子役の男の子、「ワンダー君は太陽」のオギーかぁ…
ああえぐい、えぐい映画だ。久々に心がこんなにブルブルした。感情移入した。ジャック言葉出ない出せないくらい怖いのに頑張って声出して外に出れて、ママに会えた時の感動やばいし、外出てからの現実、監禁されて…
>>続きを読む当事者からしたら事件の解決は終わりじゃなくて新たな始まりなんだよなぁ、と思い知った。
ジャックが健気で愛おしくて悲しい…
ジョイとジャック
これからは広い世界で幸せに生きていってほしい。
髪の…
狭く薄汚い部屋で
髪の長い男の子とお母さん
なんとなく普通じゃない
それもそのはず
ジョイは誘拐され、7年もの間監禁され
ジャックは外の世界を知る事なく
5歳の誕生日を迎えた
ジョイは奪われた人…
母親なので、子どもが小さい頃を思い出し涙が何度も出た。
ごめんね、こんなお母さんでって言ったら、こんなお母さんがいいのって大丈夫だよ、どのお母さんにしようかなって見てて子どもは選んできてるんだよって…
主人公ジョイは、17歳のときに拉致監禁されてから7年間、納屋(ルーム)で5歳になったばかりの息子と生活している。
物資を届けにくる拉致犯を騙し、息子を逃がして救出されハッピーエンドかと思いきや本番は…