1940年代にハリウッドの売れっ子脚本家として名を馳せていたダルトン・トランボ(ブライアン・クランストン)。
しかし共産思想家だった彼は第二次大戦後の冷戦下の“赤狩り”で投獄されてしまう。
出所後も…
||劇場|| 思想の話になるとやっぱり英語難しいー!前半わからなかったww おっさんだらけだし。
家族といい仲間の支えが有難い話かな。苦難があっても逃げないTRUMBOSは強いと思います。妻も、…
ハリウッドの赤狩りの背景が良く分かる。
あのアップテンポのジャズミュージックを頭に持ってくるとこはイマイチ理解できなかった、なぜ。
最後のスピーチは大正解スペイン語字幕で見たからもう一度日本語字幕で…
とてもよかった飛行機の中で泣いてしまった笑
思想を変えてしまえばいいだけなのに、人々に虐げられても信念を曲げずにまっすぐ生き抜くことの格好良さは半端じゃない、し、美しい!そして付いてきてくれる家族と…
赤狩りの映画はいくつか見たけれど、硬派にハリウッドでのその始まりと終焉までしっかりあって、より理解できたように思った。映画人の熱き意欲とどうしよもなさと信念。
ラストの演説はちょっぴりチャップリンを…
1950年代にアメリカ、ハリウッドを敵に回した脚本家の話。軽快なジャズを背景にに煙草を吸う主人公がバスタブで仕事してるのは笑えるけども古き良きかっこよさがあった。名前を偽ってオスカーを獲ったのはまぎ…
>>続きを読むアダム・マッケイがマーネー・ショートで暴走していたからジェイ・ローチも暴走してくれるんかなーって期待はしてたけど、、まぁ、硬派
それとこっちが映画の歴史の勉強をしすぎちゃったのが原因でブライアン・ク…
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