「発見された」写真家、ソール・ライターのドキュメンタリー。トップファッション雑誌の表紙を撮る商業写真家から引退して15年後、自分のために撮り溜めていた写真がたまたま発見され、注目を集めます。ニューヨ…
>>続きを読む鑑賞。
とても好みな世界観だった。
インタビューアーが「こんなに物があるのは、すべてに思い出があるからですか?」の質問の際に。
英訳で気になったのが、日本語字幕では「捨てる」と表記されていたが、英…
彼の作品は大好きなので見れて嬉しい。
散歩中に木影から座ってる女の子の方を向いて写真を撮ってるシーンがあって、いいでしょ?って映った瞬間 わっ!と声が出た。
それを 許可がどうのこうの(もちろん大…
ソールライターおじいちゃまただの天才写真家だった!大好き!
片付けられなくて無秩序の部屋にいる感じ、ちょっと混乱してる状態が一番心地いいという感覚に非常に共感した。ちょっと壊れている人はそれがいいと…
2023.8.13
渋谷ヒカリエにて生誕100周年の写真展をみた。普段、街を歩いていてもソールライター のような画には出会えない。いや、気付けないと言った方が的確かも。
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一番好きな写真家
展示を見た時に圧倒された。バッチバチにきまった、色彩感覚と構図。絵画を見るみたいに忘れられないような写真が多くある。
けど、セルフポートレートとか、身近な人を撮る写真はなんだか…
カラー写真の先駆者。
憧れた作家は多いだろう。
フレームインフレーム、露出の繊細さ、
ピントの妙技。ここまで、きれいに構図を作ることのできる瞬発さ。彼がトリミングするタイプの作家だったか僕は知らない…
ソールライター好きだから観たけどすごくよかった…
ゆるく生きようと思えた
To know everything is not good.
To be in a state of pleasant…