写真家のソール・ライターのインタビュー中の数々の言葉から、生き方のヒントを教えてもらえる、名作だと思います。
「心地よい無秩序」とか、「写真は物の見方を教えてくれる。全ての物の大切さを教えてくれる…
心配することはゆるされてない。
少しの写真を撮ることはゆるされている。
心配で眠れないのはダメだ。
彼が自分に与えていること、自分から遠ざけていることが、ひとつひとつ、綺麗な小石みたいにきちんとし…
"なぜ"は彼にとって最悪。
というか芸術家にとって良くない質問かしら。今日ダリ見に行ったけど、自分の内面に在る表現出来ない部分と現実的な外界を混在させて生まれるシュルレアリスムみてると、本当そう感じ…
とても好きな写真家ソール・ライターのインタビュー形式のドキュメンタリー
彼は普段ぼんやりしながらいつも色の事を考えてるんだ... やっぱりね
ライターの写真は静かなスローモーションのように人を夢に…
昨年末、何月のことだっただろうか。寒波の影響で雪まじりの強い風が吹いていた、ある休日の朝のこと。ながら見にとつけていたTVの声がちょっと気になり、洗い物を濯ぐ手を止めて、そちらを見やる。放送されてい…
>>続きを読む朝からふわーっと穏やかな気になれて今幸せ気分です💗
白髪でマフラー🧣を首に巻き付けた老人が窓辺で新聞をめくりながらカメラに向かって喋る
「ソール・ライターはささやかな存在であって、映画にされる資格…
記録用
前半は生い立ちや、現在の暮らしと写真、近所の人との関わり合い
後半は恋人で友人のソームズの事、急がない人生について、美を求めて
・インタビュー形式の映画
・えびすさんのような(ゲスさはな…