料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命』に投稿された感想・評価

lily0x0

lily0x0の感想・評価

3.4
ペルー料理って食べたことないなと思い鑑賞
ガストンがなぜ映画になってすごい人と言われているのか分かった
日本で食べれるおいしいところないかなあ、、、

【密着型ドキュメンタリー】冒頭、画面分割のカットが印象的。インタビューが多く概念を語るのでもっと事実があってもいいと思った。どうすごいのかよくわからないので。終盤、料理学校のシーンで生徒が自分の名前…

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non

nonの感想・評価

-
ペルーの食材や風景、
民族衣装含めて興味深かった
キヌアかわいい…

けど、印象に残ったのは
料理よりも彼の言葉
「自分は悪くない家の出で
パスポートも持ってる。なのに
国外に出ると信用されなかった」
Morizo

Morizoの感想・評価

3.0

ガストンにフォーカスが集中している映画と思って見始めたが、見ているうちになにか違う気がしてきた。

彼の素材や1次産業者への敬意、料理に対する態度は素晴らしいし、料理人としての才能は間違いなくある。…

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ペルー料理を世界に放った男、ガストン・アクリオ。様々な国の料理を吸収して生まれたペルー料理は多くの国で受け入れられた。食材あってこその料理であるという考えるのもとに、ガストンは漁師や農家に還元するよ…

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腹減り。

料理人ガストン・アクリオは凄い人。ペルー料理食べてみたくなった。
FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

3.2
世界に認められたペルーの料理人。
生産者に常に感謝し、搾取する中間業者を省いて、直接取引。
恵まれない学生達のための料理学校。
最後に大切な事を教わった
ああ、お腹が減った…
KIN

KINの感想・評価

3.7
ストーリーを紡ぎ出すという言葉にとても共感した。
今の自分のある意味きになるワードでもあるので料理人というクリエイターとしてとても興味深く観ることができた。
lumiere

lumiereの感想・評価

3.7

他の料理人ドキュメンタリーは色々見てきたけど、ここまで愛され、自分の地位に満足せず、国、地域、食材、ひと、の全てに対して愛がある料理人は少ないとおもう。ガストロノミー先進国ではないからこそ、フランス…

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心にとまる キーワード 記録

料理 平和
文化の融合
畑・海・生産者・素材に敬意をはらう
料理で人々に希望を与える

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地場フレンチ
ペルーの食材でフランス料理の技術を使い

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