運転席から荷台へタバコをパスするのかわいい
母から出された問題の答えが「1815年」というのを、カードで教えてあげる父
手品をミスして上司に牛乳をぶっかける職員ワロタ
◎どうして両親は邸宅の中…
チャップリン、フェリーニ、タチへの愛が感じられる作品。
コメディなんだけど、どこか哀愁漂い、切ない気持ちになる。
サイレントって表情が大事だから、キュンとさせられるって事は演技派揃いなのよね。
カッ…
ジャック・タチのスタッフとしてキャリアをスタートさせ、ジャン=クロード・カリエールとがっつりタッグを組んで映画を撮っていたのに長らく忘れられていたらしい不遇のマルチアーティスト、ピエール・エテックス…
>>続きを読むサーカスで働く母
幼いながら共に働く息子ヨーヨー
富豪の父も没落を機に一緒の生活に
「大恋愛」のシニカルさと比べると
「幸福な結婚記念日」に近い楽しさ
まだ何本かしか見ていないけど
やっぱりエテッ…
軽快なタッチ、コメディ調の娯楽作品でありながら、ハートウォーミングでは決してない。説明しないまでも背景には過酷な社会状況が感じられるし、外部環境の変化、新たな表現形式との対峙、家族関係での葛藤等によ…
>>続きを読む財産を失った大富豪と女曲馬師、そして彼らの息子であるヨーヨーが織りなす人間模様を描いたコメディ作品
小さな笑いが散りばめられいて
哀愁漂いつつもコミカルな素敵な作品
エテックスの映画の雰囲気と画角…
チャップリンやフェリーニ、キートン等のオマージュはしっかり入れつつも間違いなくエテックスの作品だった
個人的に笑わせる小ネタ一つ一つが長くていまいち面白くないからエテックスはやっぱり好きじゃないかも…
◎ 前半はサイレント、ヨーヨーで戯れる貴族。動く自画像やドアの音が印象的
チャップリンや8 1/2や道の世界観
後半は暗黒の金曜日以降でトーキー
息子のヨーヨーと再会し、ヨーヨーが成長し道化師、芸人…
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