画面の統制とアイディアの面ではジャック・タチ作のほうが一枚上手か。牽引車とトレーラー間でのタバコのやり取りやアクロバティックな接吻はキートン風味で楽しかったけれど。
無数の反復(ヨーヨーが年月を経て…
初ピエール🥺💓念願。
めちゃくちゃよかった。
冒頭の音だけの部分も素敵。
大好きなタチさん思い出す。
ヨーヨーってこの時代からあるんだ。
めちゃくちゃ美しい館も最高。
秘密の扉みたいなのよい。
可…
ピエール・エテックス監督作。
道化師、イラストレーター、俳優、映画監督と多才な活躍を見せたフランス出身:ピエール・エテックスの代表作で、サイレント映画とサーカスへの深い愛着を結実させた傑作喜劇です…
年末なので、全部忘れるために、
メモ「多重魂」「撥体」33
今年のうちに、感謝を申し上げます。
見せてくれて、たのしくしてくれて、
修復してくれてありがとう
悪戯兄さん
写真よりも前、絵だった…
『恋する男』にはノレなかったがこちらは大傑作。エテックスの映画への愛やサイレント喜劇への憧憬と郷愁がこれでもかと詰まった一本。映画史を横断しながらアイロニーに富んだ笑いは痛快であり世俗との決別と道化…
>>続きを読むエテックス作品の大本命だったが傑作すぎる。本当奇跡よ。『道』ネタや哲学界/喜劇界のマルクス、ヒトラー&チャップリン等…先人への慈愛からその眼差しはやはりジャック・タチに向けられているのではないか。
…
初っ端の可愛すぎるアニメーションから完全に心持ってかれてしまった、と思えばすぐさまとてつもない完成度のサイレントパートに瞠目する。コマ数まで変えてる(よね)というこだわり様に加え、諸名作郡へのリスペ…
>>続きを読む大前提、社会生きるためには、なりすます必要がある。
これは、父母の開かれと、ヨーヨーの開かれの話。
父母に関しては、中盤あたりでもう開かれちゃったので、それ以降は一回も登場しなかった。
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