めっちゃ面白かった、作りの構造が凄い、何が正義とか悪なのか境目が曖昧になっていく感じが凄い、腐敗ってこういうことか
日本も腐敗は進んでるけど、なんでこんなに治安いいのかは不思議だなぁ、やっぱり日本…
メキシコ麻薬戦争の最前線をとらえたドキュメンタリー。
メキシコ・ミチョアカン州。そこでは麻薬カルテル“テンプル騎士団”が街を支配し、多くの一般市民が彼らの犯罪に巻き込まれ命を落としている。政府や…
メキシコ麻薬カルテルと戦う自警団のドキュメンタリー
警察が機能せず誘拐や惨殺が相次ぐバットマン世界のような地獄で、組織されていく自警団の過程とそこにも混じりこんでしまう悪の存在恐ろしすぎました。
こ…
生首が転がるこの地獄での正義。
市民の生活を脅かす、麻薬カルテルという悪から、自らを守るために組織されたはずの自警団。やがてその志は組織の拡大と共に薄れ、果たしてどっちがカルテルなのかわからなくな…
またこの手の作品を観てしまった。
麻薬カルテル(メキシコ編)
クレイジージャーニーの
丸山ゴンザレス編よりエグいよね
だってモザイクなんてないから
ドキュメンタリー作品なのにまるで
脚本がある…
答えの出ないドキュメンタリーは、ドキュメンタリーとして成功している。
カルテルも、政府も、自警団も、支配する組織として未熟すぎるのだけど、その理由が何かは分からなかった。それは本人たちも分からなそ…
とんでもないドキュメンタリー映画。
メキシコのカルテルは、ナルコスを観たり、本を読んだりしてある程度知っていましたが自警団の話はあまり知りませんでした。
永遠と続く負の連鎖。
正義を掲げて戦い始め…
ミレレスも好々爺然としたパパスマーフも聖人ではない。只の人間であるというある種、ごく当たり前の必然を見せられる、正にドキュメンタリーの真骨頂を見せられて我々、只の視聴者は、茫然とするしかない。カルテ…
>>続きを読む麻薬組織、それに対する地域住民と自警団の話。
舞台はメキシコ、麻薬の密売として度々ニュースに登場していることで有名。
序盤からかなり怖いです。ドキュメンタリーのため、ショッキングな内容がストレー…
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