ナチス第三の男のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ナチス第三の男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

歴史の流れが掴めるので、ナチスを知る上で鑑賞して損はない映画だと思う

ユダヤ人問題の最終的解決計画の推進者であるラインハルト・ハイドリヒと、その暗殺実行する兵士2人の話
てっきりハイドリヒ視点の話…

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冒頭急に情事のシーンで家族と見るときは要注意

恋人からナチ党へ入るよう言われなければ違う人生もあったのかな…

後半はレジスタンス側に感情移入が凄まじくて正直泣いた

アマプラのあらすじだと、なぜハイドリヒが恐ろしい人物となり暗殺されたのか?とあるのでハイドリヒに焦点を当てた作品だと思ったんですが、他の方もおっしゃるように途中からレジスタンス視点の映画に切り替わり…

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2年ほど前に、映画館のレイトショーで鑑賞した作品。

ラインハルト・ハイドリヒのことはナチスの勉強をしながらも知らなかったので、こんな幹部がいたのかと勉強になりながら鑑賞しました。

物語は前半・後…

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ナチスのハイドリヒ・ラインハルト暗殺事件とその前後をメインに描いた作品です。

前半はハイドリヒを中心に話が進み、後半は暗殺者であるチェコ人兵士らが主人公として話が進みます。

が、とにかく背景の説…

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ジェイソン・クラークは個人的に大好きな役者。

タイトルにあるようにナチスドイツ映画だが、戦争やファシズム賛美ではない。

前半、後半と区別可能な編集はあまり良い効果ではなかった気がする。

前半の…

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主人公が誰なのか分からなくなる。って感じの構成になってる。
2つの物語を1つの映画にまとめたら、この映画みたいになる。

この映画における最重要なポイント
『ハイドリヒ暗殺の瞬間』
この瞬間を境に

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ナチス物は得意と言いつつまだ見ていなかった作品。"ハイドリヒを撃て"(2016)の反対面、ハイドリヒがなぜこんな人間になってしまい、暗殺されるまでに至ったのかが描かれている。2作を合わせて見てみると…

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前半がハイドリヒ、後半は暗殺者たち側から描いてる。
映像がかなり良い。話の雰囲気と合ってて映像の編集の仕方もうまかったと思う。
ロザムンドはいつでもうまいな。ハイドリヒとジェイソン・クラークは配役ち…

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同じハイドリヒ暗殺を描いた「ハイドリヒを撃て!」を観たあとにこちらを観賞。
ハイドリヒの目線からの話と、暗殺したヨゼフやヤンたちの目線の話の両方があるのが「ナチス第三の男」の特徴やと思うけど、ハイド…

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