ナチス第三の男のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ナチス第三の男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

暗殺されたナチス高官をどのように描き出すのか、選びとられたのは、『ヒトラー最後の12日間』と同じで、話を後半切り替えることでした。
近年盛んに製作されているナチス映画ですが、知られざる物語が多く、ナ…

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ハインドリヒじゃなくてえーやん。
たまたまSSの偉い人が暗殺されましたでえーやん。


なんで英語?
題材は面白いし迫力あるシーンも多かったけど、全体的に物足りない印象だった。
一つ一つのエピソードがあまり掘り下げられていなかったので、ダイジェスト版のような仕上がりになっていたのが残念。

ハイドリヒの映画なのかと思ったら半分だけだった。

絶対に生かしてちゃいけない奴感は良かったけど映画としては中途半端というか。

近年の映画で暁の7人のリメイクのハイドリヒを撃て ナチの野獣暗殺計画…

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原作HHhH を読むのを途中で挫折した身としては、とても楽しみに映画をみた。前半ハイドリヒのエピソードがイマイチだったけど、後半の暗殺部隊の話から佳境にいたるエピソードはスピード感もあり良かった。以…

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前半後半ともに熱かった。
軍のエリートがどのような過程を経て、悪を迷いなく行使するようになるのか。悪の凡庸の検証。
信じ込んだことに、成功体験が重なり、権力をもつことで狂信的状態。
そして後半はレジ…

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ハイドリヒごナチスの親衛隊の重鎮として台頭し、暗殺に斃れるまでを描く実話ベース作品。
一昨年前に国内公開された『ハイドリヒを撃て』という作品があったが、こちらは暗殺者二人の側よりもハイドリヒ側の視点…

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超!胸糞映画!(褒め言葉)
虐殺が胸糞。
悪を倒せば終わると思った悪夢が終わらず、むしろ加速するところが胸糞。
結局みんな死んじゃうところが胸糞。
ラストシーンが胸糞。

でもそれが現実だよなぁとも…

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うーん。。。私の中ではハイドリヒは細面の馬面なのですが、ジェイソンクラークはがっしりし過ぎですかね。そして、ハイドリヒと言えば黒の制服ですが、本作ではほとんど見られず。
作品としては、ハイドリヒ部分…

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いわゆるナチ物ではあるけれど、思っていた以上にサスペンス寄りでワルキューレ系戦争映画の様相。前半(ナチス側)後半(レジスタンス側)で視点を入れ替えているので飽きる事のない作りだし、チェコスロバキア侵…

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