ナチス第三の男のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ナチス第三の男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ナチス物は得意と言いつつまだ見ていなかった作品。"ハイドリヒを撃て"(2016)の反対面、ハイドリヒがなぜこんな人間になってしまい、暗殺されるまでに至ったのかが描かれている。2作を合わせて見てみると…

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前半がハイドリヒ、後半は暗殺者たち側から描いてる。
映像がかなり良い。話の雰囲気と合ってて映像の編集の仕方もうまかったと思う。
ロザムンドはいつでもうまいな。ハイドリヒとジェイソン・クラークは配役ち…

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同じハイドリヒ暗殺を描いた「ハイドリヒを撃て!」を観たあとにこちらを観賞。
ハイドリヒの目線からの話と、暗殺したヨゼフやヤンたちの目線の話の両方があるのが「ナチス第三の男」の特徴やと思うけど、ハイド…

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公開時から見ようとは思っていたけれどタイミングを逃し、またそこまで期待はしていなかった映画

前半は邦題にもなっている第三の男、ハイドリヒの話、後半はハイドリヒ(または高官の)暗殺部隊の話
そのため…

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見ているうちに「あれ?同じ話見たことある」と思ったら「ハイドリヒを撃て!」と同じエンスラポイド作戦の話だった。
あの時もしんどい映画だなと思ったけれど今回のこれもしんどかった。
ナチの大物を一人ずつ…

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男は女次第で変わる

途中から主人公が切り替わったような感じ

使命のために命をかけた人たちが昔はたくさんいたんだな

パッケージとおりのナチスのハイドリヒの話だが途中から彼を暗殺したレジスタンスの話に切り替わる。
この時代のドイツの話は本当に悲劇ばかりだが、歴史を知るためによく見ます。
ハイドリヒが非道な人間に変わ…

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長く感じあまり伝わるものがなかった

ハイドリヒの人物像やどうやって暗殺されたのかを映像を通して知れたのはよかった

・海軍を女性問題でクビ

・まだ規模の小さかったssに入隊

・類稀なる洞察力と…

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重厚な人間ドラマを期待してだけに残念。

そもそも英語で喋られるとめっちゃ萎える。英語圏のやつらがナチ映画とるとクソ薄い勧善懲悪になりがち。監督はフランス人らしいけど。

チェコ人のレジスタンスが最…

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ハイドリヒを主人公にしているならもう少しそっちに主点を当てて欲しかった。
ハイドリヒの半生に焦点を当ててることに期待をしてたのでそこは残念。でも映像は綺麗だった。
最近戦争映画とか事実に基づく映画ハ…

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