2016年の日本映画。
原作は巴亮介による同名の漫画作品。
残虐な猟奇殺人鬼「カエル男」の事件と、その事件を追う刑事沢村久志(小栗旬)を描いたサスペンスホラー。
今年は猟奇殺人系を結構見ている気が…
果たしてこの映画における「最悪のラスト」とはなに?
追記
さっさとパズルやらんかいって思ってて、あの〜ハンバーガー、食べちゃってあ〜食べちゃった、って思ってたんだけど完成したパズルで表れたパスワー…
予告は面白そうだったのに残念。
ただ中途半端にグロいだけ。
やるやら振り切らないと。
あと、いろいろと詰めが甘い。
日光アレルギーって結構メジャーなアレルギーだけど、医者の台詞おかしいし。画が繋がっ…
観終わったあとはため息しかでません。怖すぎる、恐怖すぎる、夢に出そう!
でも見応えありました!非常に面白かったです!
今まで観た大友作品の中で1番面白いと思いました。ちょっと小栗旬が不死身すぎない…
【怒り狂った小栗旬とヤバすぎる妻夫木聡】
鑑賞日…2016年11月12日~MOVIX
「ミュージアム」鑑賞。
※原作は未読。今回はかなり細かいネタバレを記しますので、お読みになる際にはご注意を。…
予告編を見て想定していたグロレベルより上のレベルのグロが来たので、結構ぐったりしてしまいました。あと精神的にクるものがあるグロもあるので、グロが苦手な人は観ないほうがよいかなと思います。
あと、結…
やっぱりセブンを連想しながら観てしまいました。いくつか描写を飛ばしてるシーンがあって、あまり納得が行かない所もありましたが、その分、中弛みもなかったように思います。
犯行方法が特異、犯人も特異体質っ…
まぁ、そもそも大友監督好きじゃないんよな
緊迫感とか切迫感が圧倒的に足りへんのよな
スピード感とテンポも悪い
あと、婚約者とか通り魔事件の母親とか
泣きの芝居が安すぎて冷める
これは自分勝手なん…
刑罰のタイトルから殺害方法や他者への見せ方まで、綿密な観察から殺害を企てていた様子が伝わってきた。1つ1つの殺害にはカエル男のユーモアやこだわりが詰まっておりそれは完璧な作品であり、まさにミュージア…
>>続きを読む(C)巴亮介/講談社 (C)2016映画「ミュージアム」製作委員会