ジャファル・パナヒ監督『白い風船』(1995)
大事な大事なわたしのお金ー
大傑作。主演のアイーダちゃんが愛おしすぎてずっと応援したくなる。金魚を買うためにお母さんからもらったお金を溝に落としち…
イラン暦の正月(春分の日の頃)の前夜のテヘランを舞台に、金魚を買うための500トマン札を無くしてしまった7歳の少女の小さな冒険を通じて、街角に息づく人々の人間模様や社会の縮図を鮮やかに切り取った、ジ…
>>続きを読むキアロスタミ・ファミリーのジャファル・パナヒ、監督第1作。脚本はキアロスタミ。金魚を買うために母親からお金をもらい、走り出す少女。しかしお店に着いたらお金は無くなっていた。お金を探し回る。ようやく見…
>>続きを読む◎ 売れ残った白い風船。
冒頭の床屋〜マーチング隊が映る長回しから早くもパナ比監督の個性を感じ取る。
常に子ども目線でカメラに映らない声だけの家父長的な父親の存在が揶揄されているかのような演出。
…
キアロスタミの脚本をキアロスタミらしく忠実にかつ芸術性も感じられるくらい見事に映像にしてみせた、ジャファール・パナヒの初長編監督作にしてカンヌの新人賞たるカメラドールの受賞作。
イランの人間の冷た…
積んレビュー消化 : 5月分
多分にもれずこのイラン映画の子どもも、とにかく走ります笑
同監督の他作品を「人生タクシー」しか見ていないのですが、不意に投げられるメタ的な視点とか、ラストの余韻(映画…
可愛すぎて悶えた。
そんなに金魚ほしかったのかい。
おっさんに絡まれたり、おばちゃんにかまってもらったり。笑ったり、しょんぼりしたり。もう可愛すぎてキュンというより胸が苦しい。
白い風船が彼女の…
所有ソフトで再鑑賞。
私が子供の頃、祖母が見せてくれた風船を使ったマジックに心底驚いた記憶が甦る。
今となっては何でもないことなのですが(笑)
膨らませた風船にセロテープを貼ると、そこに針を刺して…