アッバス・キアロスタミ脚本目当てで観たけど、「熊は、いない」の監督だったのか!金魚が欲しい女の子の大奮闘記。次から次に災難が降り掛かって女の子がずーっと困り顔。周りの大人はいい人だったりそうでもなか…
>>続きを読むジャファル・パナヒ監督作品…2作品目…デビュー作です…。
師匠であり薫陶を受けているアッバス・キアロスタミ監督が脚本…彼の『友だちのうちはどこ?』を彷彿とさせる子供目線のストーリー…。
舞台は…
『熊は、いない』(2022)等で世界一勇気のある映画監督とも言われるジャファール・パナヒ監督の長編デビュー作で、編集と美術も担当。出演は全くの新人(シロウト)ばかり。95年カンヌ国際映画祭“黄金のカ…
>>続きを読む『大人は聞いてくれない』。
パナヒ監督よりはキアロスタミ脚本に惹かれて観る。面倒な大人が次々と現れて子供を困らせる展開がまさに真骨頂。蛇使いとのやり取りなど無駄に思える時間の使い方がむしろ贅沢で良…
しょんぼり顔がまさにしょんぼりな妹のお話🇮🇷
金魚を買いに行こうとしたら、途中でお金を落としちゃったどうしよう、なお話。
舌足らずな喋り方が可愛い!
そしてしょんぼり顔🥺
路地の感じが『運動靴と…
キアロスタミ脚本だけあっていつもの子どもに厳しい道のりを歩ませるストーリーだが、イランの映画はなぜこうもシンプルで心揺さぶるのか不思議でならない。子どもに構ってる暇がない大人、手を差し伸べてくれない…
>>続きを読む巨匠アッバス・キアロスタミ監督が脚本を務め、彼のもとで助監督をしていたジャファール・パナヒ監督の初監督作品。
イランの新年・ノウルーズ(3月の春分の日)を迎える前日の大晦日。
新年の飾り物の1つで…
白いチャドルに赤色のスカートが可愛い
ラジエーが欲しい白くて赤い斑点の金魚は映画を2本観れてしまう位高い
年末で忙しい大人のなかで子供の声は届かない
辛抱強く話を聞いてくれるのを待っている
ラジ…