さすが北欧。
ざっくり言うと、40過ぎの童貞おじさんがメンヘラちゃんに振り回されてあれこれ頑張るストーリーでハリウッドが作ったら100%お気楽ラブコメの完成なのに、北欧が作るとこの暗さ!物悲しさ!(…
日本版ジャケットと内容が乖離しすぎているのは置いておいて、なかなか良かった。特に起伏は少ない展開ではありつつ、フーシとシェヴンが恋愛関係というよりかはフーシの献身的行動で成り立つ相互依存のようでずっ…
>>続きを読むフーシがだんだん可愛く見えてきてどうなるのかずっと最後まで気になった。終始悲しげな音楽が流れてて哀愁がこれでもかってくらいあり過ぎて面白くなってきた。悲しげだけど軽やかさが入り混じる最後の表情が印象…
>>続きを読む© Rasmus Videbæk