スイスアーミーナイフのように便利な死体。邦訳するなら十得男?
ラドクリフはハリポタより、感情がほぼ出ない死体役の方が生き生きしてるように見えた。下ネタ、下品、シュールで好き嫌いが分かれそうです。内気…
映画館で。
9割近く、ポール・ダノとダニエル・ラドクリフの二人芝居なんだけど、音楽の使い方がとても好みだったのでダレずに楽しめた。
ダニエル・ラドクリフの万能死体もすごかったけど、ポール・ダノの…
日比谷シャンテ・シネにて。都下では2館上映の米国インディー映画には若年層中心に7割超えの入り。荒唐無稽なバディ&サバイバルもの、と云うのは表向きのジャンル分け。後半は内気な青年の自己改革的成長譚にも…
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松本人志映画が成功してたら、こんな感じ?
とりあえず、予告編もオフィシャルHPも見てはいけません!
劇中のギャグネタが、懇切丁寧にバラされています!
出来ることなら、ポスタービジュアルも薄目…
予告を見て、ただ笑える映画だと覚悟しての鑑賞。確かに声を出して笑いながらの鑑賞だったが…最後に、これで良いのか…と笑っていた自分への確認。
考えていた結末とは違う方向への展開に、戸惑いを感じながらも…
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突飛なテーマに惹かれて見たが、すべてが中途半端な映画。
まず、導入が簡素すぎて、主人公に感情移入できない。そのため、終始第三者的な視点で見てしまう。
テンポはやや悪く、構成もかなり荒削りに感じる…
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