うちの父も「先生」と呼ばれる職業だった。
そして父も“金無垢先生”に
負けず劣らずの真心ある人だと思う。
我が父ながら。
芯から慕ってくれている人もいれば、
ヘラヘラとゴマを擦り、
後足で砂をかけ足…
黒澤明監督の遺作。
ご本人がそれを意識していたのかしていないのかは分からないが、本作を観て黒澤明監督からの後世に対するメッセージは確と受け取った。
こんなにも大勢の人から慕われるには必ず理由がある…
これは感動作でも人生賛歌でもなく、ましてや遺作的総括でもない。
むしろそれらすべてを拒否した地点でのみ成立する、老いと時間と共同性の残骸を凝視するための装置だ。
その意味で本作は、観る者の知性を試す…
黒澤最後の作品なので本人も当然その辺意識してただろう。だから、人生の締めくくり、終活を匂わせる。
しかしその程度のもので感想としては 無 が強かった。何を見たんだという虚無感。
猫のくだりは死ぬほど…
黒澤明監督、最後の作品ということで見てみました。破綻はしていない。でも、惹かれるかと言えばそうでもない。実在の人物がモデルのはずなのに、すべてが作為的で、完全に人工感があふれた作品でした。白黒時代の…
>>続きを読む2026/1/10にYouTubeにて期間限定フル配信がアップされていたので観賞。
YouTubeでの急なおすすめかつ期間限定だからあまりにも気軽で2倍速で観ちゃいましたすいません。
戦時中の話…
ナレーションもいいなあと思っているうちに所ジョージの棒読みが入る。所ジョージの棒読みは不思議と愛しい。実際ああいう話し方の人いるよね
まあだかい?
まあだだよ
なんてあったかいやりとり。
私は老…