ヌーヴェルヴァーグの先駆け
恋愛映画という枠に囚われない、若者の生得本能というものがどう社会への憎悪へ影響を及ぼすのかという作品。真琴と清の関係は、健全な愛ではなく、暴力、依存、そして詐欺によって…
大島渚映画のこの厳しさはなんだろう。日本社会、その歴史に対する憤りのようなものが画面に漲っているというか。一切の手心を加えないこの気迫たるや凄まじい。
ヒロインの姉とその元恋人の人物像など、とても哀…
この特集で見た他の3本はささっと感想を書けたのだが、この映画はあまりピンときておらず、ずっと放置していた。「敗者」の映画なのかな?とは思うが、この世代の人々への私の理解度が低いせいで、どうしても理屈…
>>続きを読むこの作品が作られた1960年は、
4年後の東京オリンピック開催に向けて、
まさに経済発展しているときであり、
また安保闘争で国と学生が激しく対立している時代でありました。
この作品の主人公、
川津…
大島渚監督28歳!のときの衝撃作ってスゴイ!
ゴダールも絶賛したというのがよく分かった。
1960年って『勝手にしやがれ』と同じ年じゃないか‥
ゴダールに引けをとらない名作。
新宿泥棒日記も好きだ…
前作の愛と希望の街と、主題は変わらない。今作では貧困層の繰り返される行為がハト売りではなく美人局にとってかわった。しかし結局は同じことで、その行為からは逃れようにも逃れられない。お金がないからだ。前…
>>続きを読む©1960松竹株式会社