青春残酷物語に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『青春残酷物語』に投稿された感想・評価

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3.5


ゴダールをして、これぞヌーヴェルヴァーグと言わしめた松竹三大ヌーヴェルヴァーグ監督の一人、大島渚初期作。(この呼称は、本人は嫌がっていたらしい)

シーンの端々にヌーヴェルヴァーグらしさ(車中の背…

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3.9

因果応報と言ってしまえばそれまでなのだが、青春に結びつくものとそう見えてそうでないものの可視化。痛みがこれでもかと、画面外に突き刺すように向かってくる。
くっつく男と女、自滅的な言動に走る、あたりは…

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YY
3.5

"夢なんか持ってないよ、俺たち"

フィルムノワール的な始まり方から立場が逆転したり、社会に怒りをぶつけたりと振り回される作品

ラストはちょっと盛り上がりに欠ける、彼女の乗った車で轢くぐらいのこと…

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主人公二人の敗北もそうだがヒロインの姉たちの敗北も印象的 そしてライティングがすごい……
ケンカのアクションは雑すぎというか、逆にそうした意図があるのだろうか?

敗戦から15年。
日本再生と若者達のやり場のないフラストレーションを大島渚監督はスクリーンで感情をぶつけている。

けして、新しい物を作ろうと仕掛けたりせず、直線的に描いている。
大島監督は人間の本…

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3.8
大島渚監督作
この映画から松竹ヌーヴェルヴァーグという言葉が生まれたという記念すべき1作
日本のヌーヴェルヴァーグというに相応しい若い男女の物語となっている
ラストも正にそれだ

これはカッコいいところもある。照明と美術も上質だし、街頭ロケの開放感も充実。貯木場の場面なんか好きだね。

ただ、ケンカの場面で身体の動きを捉えずにバストアップで撮ったり、大島渚ってやっぱりアクショ…

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この時代の日本人、全員肌に汗が薄らテカっていてシンプルに暑そうだな…と思った。
当時のファッションとか見れるだけでも結構面白いし、映っているものはむさ苦しさけど撮り方が洗練されててお洒落な感じもあっ…

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3.8

ここには、わたしの知らない時代が映っていた。
若者たちが、時代への、世の中への怒りを、たとえば学生運動や、たとえば互いを愛しつつ傷つけ合い続ける恋愛や、またたとえば自分の命の尊厳を無視した売春などの…

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SANKOU
3.9

このレビューはネタバレを含みます

60年安保闘争の真っ只中、真琴は友人の照子と共に夜の街を遊び歩き、金持ちの男たちをタクシー代わりに使っていた。
ある夜、真琴は男にホテルに連れ込まれそうになるが、通りがかりの清に助けられる。
真琴に…

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