青春残酷物語に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『青春残酷物語』に投稿された感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

60年代前半の無軌道な若者の青春。安保闘争が終わるかどうかの時期であり、50年代の共産党の武装闘争の敗北を引きずっているヒロインの姉の元恋人なども印象的。60年代後半の全共闘期の青春の原型は既に出て…

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Reo
3.2

ヌーヴェルヴァーグの先駆け

恋愛映画という枠に囚われない、若者の生得本能というものがどう社会への憎悪へ影響を及ぼすのかという作品。真琴と清の関係は、健全な愛ではなく、暴力、依存、そして詐欺によって…

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padd
4.0

大島渚映画のこの厳しさはなんだろう。日本社会、その歴史に対する憤りのようなものが画面に漲っているというか。一切の手心を加えないこの気迫たるや凄まじい。
ヒロインの姉とその元恋人の人物像など、とても哀…

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3.5

この特集で見た他の3本はささっと感想を書けたのだが、この映画はあまりピンときておらず、ずっと放置していた。「敗者」の映画なのかな?とは思うが、この世代の人々への私の理解度が低いせいで、どうしても理屈…

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3.5
この感覚悩みが切実だった世代が多くいること。
それと同時に個人的には彼らのある種の二枚舌感がとても気になった。

画としてもなにか斬新なものがあったのかやや疑問。

この作品が作られた1960年は、
4年後の東京オリンピック開催に向けて、
まさに経済発展しているときであり、
また安保闘争で国と学生が激しく対立している時代でありました。

この作品の主人公、
川津…

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ふく
4.0
個人的に好きなシーンは青リンゴを感じるコマ。

エロと暴力は、社会に対する反抗である。この映画を観て確信に変わった。

しかし、それでは変わらないのがこの社会。

そりゃあ、左翼との結びつきが強くなるよな。
監督・脚本大島渚。大島の2作目、堕胎を題材にした、桑野みゆき主演の青春映画.プリントの退職、コマ飛びがひどい。

大島渚監督28歳!のときの衝撃作ってスゴイ!
ゴダールも絶賛したというのがよく分かった。

1960年って『勝手にしやがれ』と同じ年じゃないか‥
ゴダールに引けをとらない名作。
新宿泥棒日記も好きだ…

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前作の愛と希望の街と、主題は変わらない。今作では貧困層の繰り返される行為がハト売りではなく美人局にとってかわった。しかし結局は同じことで、その行為からは逃れようにも逃れられない。お金がないからだ。前…

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