ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツのネタバレレビュー・内容・結末 - 45ページ目

『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マクドナルドを描いた映画
観る年代で感じ方は変わるけど、僕の年代だともっと頑張ろうと思う映画だった。
ビジネスがアメリカ的ではあったけど。
内容は苦労→成功→挫折→再び成功。
こんな流れ。
ロッキー…

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録り溜め映画『ファウンダー〜ハンバーガー帝国のヒミツ〜』観終わり。

おもしろい!

どこまで実話かはわからないけど、M・キートンが野心溢れまくる主人公をふてぶてしく好演。

世界一の食品フランチャ…

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ひぇ〜兄弟可哀想〜、、。

みんな大好きマクドナルドにこんな背景があったなんて…これからマック食べるたびにちょっと切なくなるわ……。

やり手経営者ってなぁ、そりゃ綺麗事だけじゃ絶対成功しないもんな…

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野心のもとに発展したのがよくわかるし、マクドナルド兄弟には公認で、マクドナルドからは非公認。その理由がわかった気がする(笑)

この映画で語られている話は、現在のマックの商品に現れている気がした。

スピードと対価を感じる美味しさ。

そこには繊細な心遣いや優しさはなく、とても現実的な味に思える。

それが嫌いかと言うと、そ…

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歴史を知る、創業者・経営者の生き様を知るという意味で、見る価値のある作品。

レイ・クロックはマクドナルドのシステムをつくったのではなく、そのアイディアをフランチャイズ化したことに功績がある。
シス…

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今のマクドナルドは兄弟の信念とか全部無視してつくりあげられたものなんだなぁと思うと悲しい

いろいろ観てるんだけどレビュー仕上げられないし、HDDは録画たまり放題だし、いろいろ追いつかなくなってきました。

誰もが知ってる国際的な企業「マクドナルド」の創業者、レイ・クロックのおはなし。

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ものすごく後味が悪いお話。後味が悪いからこそ現実味があって暗い気持ちになる。

社会的な成功者はたくさんいて、みんな素晴らしい持論や来歴を持っているけどそれらの犠牲になった人はそれ以上にたくさんいる…

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【才能があっても成功できない者はゴロゴロしてる】
って何度も出てきて、ラストの マクドナルドの看板を降ろされてるのを見上げている兄弟のシーンに、このセリフが流れていたのが印象的。
彼は成功しなかった…

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