ビルマで戦っていた日本軍の一隊が敗戦後に捕虜になり、そのうちの1人(水嶋)が他の隊に敗戦を伝える命を受けるが失踪し、僧侶の姿で一隊の前に現れるお話。
音楽の力ってすげぇと思った戦後ヒューマンドラマ…
内容はあまり覚えてないが1985年版は子供の頃、従兄弟たちと映画館に見に行ったな。もう40年も前ですか…懐かしい。
戦争映画だけど、音楽(竪琴や合唱)が印象的。
亡くなった方を想う水島や、いなく…
なんて胸が苦しくなる映画なのだろう。
水島も戦友も隊長も素晴らしい人だ。
厳しい戦時中でも他人の事を気にかけて想うことの出来る人になりたい。
目立った敵や悪人が出て来ないのも良い。
公開当時観賞…
反戦映画の名作・良心作であることには疑いはないが、メッセージの表出としては、市川崑の職人性が邪魔していると思う。つまりは、サラッと観れてしまうのだ。
北林谷栄はじめ、脇役がおしなべて良い。もちろん、…
どなたかも言われていたが、特攻隊の青年との恋とかが見たいんじゃなくて。
南方戦線の現実。水島上等兵が見たもの…(『野火』にも共通すると思う)。
異国の地で悲惨な死を迎えて、そのまま土になる日本兵の無…
現代の戦争を題材とした映画は、厚塗りに厚塗りを重ねて、その本質を上手く捉えることができない。それは「戦争映画」ではない、戦争を題材とした映画。
特攻隊士との恋愛を悲劇的に描くラブロマンス。遠い戦地…
前半の「埴生の宿」をイギリス軍と日本軍がともに歌うシーンは、まだ停戦だと分かってないからこそ、緊張感と音楽の美しさのアンバランスさに酔ってしまう。歌うシーンが繰り返しあってちょっとミュージカル的です…
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