白塗りの人々、薄気味悪い恐山、見世物小屋での一幕。奇々怪々のオンパレード。
こういったアングラ映画と呼ばれる作品って大概意味わからなさ過ぎて、眠くなるだけなんだけれど、テーマに「親離れ、親殺し」が…
故郷の田舎や母親から離れたくても離れたくない気もするという、かなりきちんとした軸があるので意外な感じがした。もちろん、指し示している指の看板やら空気人形やら制服やら、今のサブカルに繋がる小物や演出に…
>>続きを読むこのおどろおどろしい詩と映像と音楽はもう立派な呪物。
何を書けばいいやら、とにかく原光景のような悍ましさと昭和のアングラな雰囲気が潜在的な恐怖を刺激してくれる。
そして何より、三上寛と寺山修司の歌…
僕は具合の悪い過去や記憶があると、都合よく書き変えます。不思議なことに、自分ひとりの中では真実になり、次第に気にもならなくなって、いつの間にかキッパリ忘れ去ってしまいます。忘れるのは人の能力のひとつ…
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