ソング・オブ・ラホールに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ソング・オブ・ラホール』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

パキスタンの民族音楽が、イスラム原理主義の過激派・タリバーンによって迫害される。とても悲しいことである。そんな状況の中で、伝統音楽家たちがジャズを取り入れ再起を目指すドキュメンタリー。「テイク・ファ…

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alf

alfの感想・評価

3.8

パキスタンミュージシャン。

【皆 自分が誰だか忘れてしまった社会】

【だが火をつけられるのは自分だけだ】

NYへ行ってJAZZと融合。
横笛ドヤ!

【ジャズは他者を受け入れてきた
 虐げられ…

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パキスタンのシタールやタブラなどの伝統音楽家たちが、伝統を残すためにジャズに挑戦すべくサッチャル・ジャズ・アンサンブルを結成。ニューヨークでジャズバンドとのセッションが決まるも、まったくまとまらない…

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okimee

okimeeの感想・評価

4.0

「信じるもののなかに神があるんだ」

「あいつら一体どこからきたんだ」
信仰がちがうだけでバスを爆破。
「灼熱の魂」で見た、こちらはリアル。
「音楽は罪」とされ、楽器は破壊される。。しかも庶民に…

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jun

junの感想・評価

4.0
記録

素晴らしい!!
伝統への責任と覚悟!!
いけ

いけの感想・評価

4.2
記録

2022/12/14
somebody

somebodyの感想・評価

4.5
人は信じたものに神を見出す
僕たちの神は音楽の中にいる

NYでのライブは基本泣いてた、、良すぎるんよ、、頭痛い、、

何しろ音楽をやるという意味合いが全く違う。覚悟が違うのだ。この伝統を自分で終わらせてたまるかという恐怖にも似た決意。
ジャズを伝統楽器を使ってカバーするのも、お金が欲しいとかそんなじゃなく、単純にこ…

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ar1shi

ar1shiの感想・評価

4.0

いいドキュメンタリー!

最後ステージセッションはニヤケがとまらん。
苦労するから達成感も大きいし
達成感を覚えるからまた苦労も厭わないというのか、、両方が大事!

セッションはもちろんの事
彼らの…

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まっ

まっの感想・評価

3.8
シタールちょっとかわいそうだった

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