移動養蜂を営む初老の男性が、若いヒッチハイカー女性とともに、過去の記憶や衰退する町々を旅する姿を描いた、テオ・アンゲロプロス監督によるロードムービー。
初めてのテオ・アンゲロプロス作品であるが、個…
これまでみた監督の作品は
ギリシャや東欧の情勢を
勉強してから または
勉強しながらでないと理解できなかったので
今回もかなり覚悟して臨んだけれども
テーマがかなり個人的な
老い
であったので拍子…
これは好き。娘が旅立ったことにより、離散する家族。蜂とともに目的もなく、ヒッチハイカーの少女を乗せ、旅に出る。映画における、線路を歩くシーンってのは良い。交差する人生のメタファー。進むもの、降りるも…
>>続きを読むはじまりの画がすばらしい 赤い花が入った花瓶が倒れ、白いテーブルには誰もいない、雨がしとしとと降る中で老人と子どもがひそひそと蜂の話をする そのさみしさとあたたかさ 墓石たる蜂箱たち
テオ・アンゲ…
アンゲロプロス版ミツバチのささやき?とか思いながら観てたら最後に映画館出てきて笑った
移動養蜂という営みから想起されていく、"魂の定住先"のような話 教師の職を辞し(定住を辞め)、移動養蜂を開始す…