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2049年、カルフォルニア州
原題:Blade Runner 2049
原作:キャラクター創造 フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
監督:ドゥニ・…
グレーな映像美でまとめられた世界観。どことなく湿っぽい、あたれば体に悪そうな雨も常に降り注ぐ、活気があるようで、ないような日常。まさにディストピア。
クセの強いアジアンゴシックのネオンにゴチャつい…
伝説的な『ブレードランナー』の世界が、ファンの手によって独立して生き続けているようなハードルの高さにも関わらず、何の留保もなく正統的な続編として味わえたことに嬉しく驚いた。監督がドゥニ・ヴィルヌーヴ…
>>続きを読む「ブレードランナー」、35年ぶりの続編。
LA市警のブレードランナー“K”はある事件の捜査中に己の”人間”と”アンドロイド”の間でアイデンティティが揺さぶられる出来事に遭遇するお話。
構築され尽…
・アナデアルマスのAI?とか、、、バカ売れやろ、、、
・何のために記憶を植えつけたんや、可哀想すぎる
・何をとは言わんが、まず他の哺乳類で研究すればよかったんじゃあない?って思ってしまった(まああか…
むっちゃくちゃ良かった。世界観。
SFの重厚さって何で決まるんだろうなぁ
SFは軽い感じの作品も多いけど、
今作はすごく重厚で、良かった。
お金が掛かってるかはもちろんだけど、
これ観てわかったの…
世界観ビジュアルぶっ刺さりまくった。癖。
この監督の映画だいたい刺さるな。
前作は正直あんまりハマらなかったけど今作は設定もストーリーも映像も素晴らしくて最高だった。
特に映像。
だいぶ長いし複…
再鑑賞。何回観たっけ?正直に言うと何回観ても飽きない。虚無感が好きな人やブレードランナーシリーズが好きなオタクにはおすすめ。刺激的なSFアクション映画だと思っている人は、もう観ないほうがいいだろう。…
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