オリ・マキの人生で最も幸せな日の作品情報・感想・評価・動画配信

『オリ・マキの人生で最も幸せな日』に投稿された感想・評価

You Must Be Olli? (Theme, From "The Happiest Day in the Life of Olli Mäki") by Ykspihlajan Kino-ork…

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このレビューはネタバレを含みます

びっっっくりするくらい面白いと思える要素がひとつも無かった
ボクシングの大事な試合が迫っているのに彼女に夢中で減量や練習試合を放棄して、ならその彼女との愛を紡ぐラブストーリーかといえばそうでもなくて…

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ヨーロッパ映画はハリウッドへのアンチテーゼから敢えて中身のない映画をアートと言い張って作ることがあるが、この映画はそういった映画から更に面白さを抜いた虚無を感じる。オリとライヤからは人間らしさを感じ…

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ライヤの笑顔が見られれば、それで良しとい
うこと

どちらかというとエリスの家庭のほうが気に
なる
CNSM
3.4
ケツに火がつかないとやれないタイプのオリさん。恋する2人が可愛くてよい。
2.5

直感的というか感情の面に於いては終始イライラさせられる映画だった。
もちろん監督はそこを意図して、そんな俺たちは資本主義に毒されたヤローだと軽蔑されるかもしれないが
それも踏まえた上で10代のガキみ…

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沢田
3.4

オリ・マキがずっとマイペースで良い

世界王者に挑むチャレンジャーとしてバチバチしても良いところなのに,ずっと穏やかでマイペース。

人を殴るボクシング🥊は結構見るのが苦手なスポーツなんだけど、ボク…

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butasu
1.0

主人公があまりにクソ過ぎて、終始死ぬほどイライラした。プロ意識のかけらもない、女にうつつを抜かしまくったボクサーの話。なんでこれこんなに評価高いの?

家庭持ちのマネージャーの家に泊めてもらうことに…

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モノクロにすれば芸術点UP⤴

フィンランドのオリ・マキ(22 December 1936 – 6 April 2019)という実在のボクサーの話です。

この映画のクライマックスの世界タイトル戦の…

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3.6
配信で。フィンランド発のボクシング映画。「傷だらけの栄光」や「ロッキー」みたく主人公と彼女の恋愛劇が核となった展開。モノクロがいい。

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